月風魔伝その他、考察などの備忘録。
こんばんは、九曜です。
2016年2月からほぼ休みなしで記事を投下し続けていたこのブログですが、諸事情で毎週アーカイブを置くのみの状態が長期続き、当初の目的であった「自分の脳内を書き留めておくこと」が困難となっています。
週一なら何とかなるだろうという自分の見立ての甘さや、自発的に色々なものに手を出してしまう性分も含めて、このまま継続するのは私も、見てくださる側にとっても、おそらく良くない状態になると感じています。
熱が冷めたとか、何も思い浮かばないとか、そういうのは今のところないです。
一度何かにハマると突然それを全力で生産し始め、それまでやっていたものを元のペースで生産しなくなったりしますが、好きになった作品は基本的にずっと好きなままです。
ちゃんとした締めの考察とか、そういったのさえ出せないことを申し訳なく思っていますが、残すところあと二か月といった今年の記事は、本日をもって終いとさせていただこうと思います。
来年から本気出す…というわけでもありませんが、来年のどこかの月曜日に、またひょっこり戻ってくる予定です。
その時までには、何かしら真新しい記事とか、ちゃんとまとまった(大体まとまっていない)何かを引っ提げて。
毎週欠かさず見て下さってる方がいましたら、本当にありがとうございました。
何かのタイミングでこのブログを偶然見て下さっている方も、ありがとうございます。
来年になりましたらまた、よろしくお願いいたします。
それでは、ごきげんよう。
2016年2月からほぼ休みなしで記事を投下し続けていたこのブログですが、諸事情で毎週アーカイブを置くのみの状態が長期続き、当初の目的であった「自分の脳内を書き留めておくこと」が困難となっています。
週一なら何とかなるだろうという自分の見立ての甘さや、自発的に色々なものに手を出してしまう性分も含めて、このまま継続するのは私も、見てくださる側にとっても、おそらく良くない状態になると感じています。
熱が冷めたとか、何も思い浮かばないとか、そういうのは今のところないです。
一度何かにハマると突然それを全力で生産し始め、それまでやっていたものを元のペースで生産しなくなったりしますが、好きになった作品は基本的にずっと好きなままです。
ちゃんとした締めの考察とか、そういったのさえ出せないことを申し訳なく思っていますが、残すところあと二か月といった今年の記事は、本日をもって終いとさせていただこうと思います。
来年から本気出す…というわけでもありませんが、来年のどこかの月曜日に、またひょっこり戻ってくる予定です。
その時までには、何かしら真新しい記事とか、ちゃんとまとまった(大体まとまっていない)何かを引っ提げて。
毎週欠かさず見て下さってる方がいましたら、本当にありがとうございました。
何かのタイミングでこのブログを偶然見て下さっている方も、ありがとうございます。
来年になりましたらまた、よろしくお願いいたします。
それでは、ごきげんよう。
皆さんこんばんは、九曜です。
先日、私の考察について「自分の考えを模倣した上、あたかも自分で考えたように記事にされた」というお言葉を某所にて頂いたので、それについてのお詫びを掲載いたします。
具体的にご指摘のあった記事は以下の2つです。
1.月ノ下、風ノ調 - 月風魔伝・魔物絵巻 四、死門
この記事内にある「シモン本人の居場所」について、以下の説がご指定を受けたものです。
>仮説A-2.迷宮奥で霊薬を守っているのがシモン
>迷宮の奥深く、霊薬の手前も死門だらけですが、ここの再奥にいる死門が当人ではないか?という説です。
>
>迷宮内から繋がるマップは、場合により見つからずゲームを終えることもあるでしょう。
>人が寄り付かず魔物も死門しかいない、それも行き止まりという状況は、かなり特殊に思えます。
>例えばですが、シモンが死門となってからも、反撃の機など伺っていたのであれば、このような場所に配置されて…いわば監禁のような状態でいても、おかしくないと思います。
普段であれば「よそさま発案」はそれとなく「こういう説も見聞きしましたよ」という解説を入れるのですが、私の不注意もあり、これに関しては明らかに自発案に見えてしまうと確認しました。
当該記事は既に修正いたしましたので、読み直したい方は上記のリンクよりお読みいただけます。
2.月ノ下、風ノ調 - 秘湯で想う・その21 月氏はベルモンドの血を引くか?
こちらについてもご指摘を頂きましたが、どの箇所が「その方の考えを模倣したもの」か確認できませんでした。
現在その方に説明をお願いしておりますが、今のところ明確なご意見をもらえておらず、修正等できない状態です。
言い訳がましいのを承知で言うなら、「ベルモンド一族と月氏一族に関連性があるのではないか」という考察そのものについては、資料などから「誰でも思いつく可能性がある」ものだと考えています。
移動経路やヴァンパイアキラーの行方については、その方との話題に挙がっておらず、ベルモンドと月氏との共通項についても、常日頃から私が喋り倒しているものです。
また、その方が関連して提唱されていた「兄弟説」については特に触れておらず(詳しく触れる必要もないので、ここでは割愛します)考察自体も(暴露してしまうと)きちんと調べたのはWikipediaだけという体たらくです(SNSのログ漁りなど一切行っていません)
何より、これを書いた日は時間がなかったので、ものすごく即興でまとめています…。
もしこの項目について「模倣された」という意見が出たのであれば、「発想がまったく同じで、なおかつ私がそれをタイミング悪く、考察としてまとめてしまった」というのが、問題を引き起こすトリガであった気もします。
詳細の確認がとれない以上、この記事についてはどう修正もできないため、現状維持とさせていただきます。
月風魔伝の考察においては、資料の少なさやゲーム上の表現の限界もあり、資料によって導き出される考察が他人のそれと意図せずかぶってしまったり、SNSの交流を通じて仕入れた面白い説や噂を紹介したくなるということがあります。
なにぶん趣味でやっており、厳密な考証もまっとうな検証もほとんどせず「こんな説がありますよ」という紹介で終わることもしばしばです。
ですが「趣味だから」を理由に、誰かを傷つけたり不快にさせてしまうのは許されることでありません。
今回の件については、非常に申し訳なく思っています。
このブログにいらしている皆さまで「この説、私の発案だったと思うんだけど、その説明がないよ?」という方がおられましたら、拍手やコメント欄などからどうぞ気軽にご意見をお寄せください。
そういったご指摘を頂ければ、なるべく迅速に対応いたします。
本来ならば未然に防ぐべき事ですが、記事を出す前にチェックできるのは私一人ですので、趣味でやっていることも含め、すべての記事について完璧に対応するのは困難です。
10月に入り、年の瀬も見えてきましたが、引き続きこのブログをよろしくお願いいただければ幸いです。
先日、私の考察について「自分の考えを模倣した上、あたかも自分で考えたように記事にされた」というお言葉を某所にて頂いたので、それについてのお詫びを掲載いたします。
具体的にご指摘のあった記事は以下の2つです。
1.月ノ下、風ノ調 - 月風魔伝・魔物絵巻 四、死門
この記事内にある「シモン本人の居場所」について、以下の説がご指定を受けたものです。
>仮説A-2.迷宮奥で霊薬を守っているのがシモン
>迷宮の奥深く、霊薬の手前も死門だらけですが、ここの再奥にいる死門が当人ではないか?という説です。
>
>迷宮内から繋がるマップは、場合により見つからずゲームを終えることもあるでしょう。
>人が寄り付かず魔物も死門しかいない、それも行き止まりという状況は、かなり特殊に思えます。
>例えばですが、シモンが死門となってからも、反撃の機など伺っていたのであれば、このような場所に配置されて…いわば監禁のような状態でいても、おかしくないと思います。
普段であれば「よそさま発案」はそれとなく「こういう説も見聞きしましたよ」という解説を入れるのですが、私の不注意もあり、これに関しては明らかに自発案に見えてしまうと確認しました。
当該記事は既に修正いたしましたので、読み直したい方は上記のリンクよりお読みいただけます。
2.月ノ下、風ノ調 - 秘湯で想う・その21 月氏はベルモンドの血を引くか?
こちらについてもご指摘を頂きましたが、どの箇所が「その方の考えを模倣したもの」か確認できませんでした。
現在その方に説明をお願いしておりますが、今のところ明確なご意見をもらえておらず、修正等できない状態です。
言い訳がましいのを承知で言うなら、「ベルモンド一族と月氏一族に関連性があるのではないか」という考察そのものについては、資料などから「誰でも思いつく可能性がある」ものだと考えています。
移動経路やヴァンパイアキラーの行方については、その方との話題に挙がっておらず、ベルモンドと月氏との共通項についても、常日頃から私が喋り倒しているものです。
また、その方が関連して提唱されていた「兄弟説」については特に触れておらず(詳しく触れる必要もないので、ここでは割愛します)考察自体も(暴露してしまうと)きちんと調べたのはWikipediaだけという体たらくです(SNSのログ漁りなど一切行っていません)
何より、これを書いた日は時間がなかったので、ものすごく即興でまとめています…。
もしこの項目について「模倣された」という意見が出たのであれば、「発想がまったく同じで、なおかつ私がそれをタイミング悪く、考察としてまとめてしまった」というのが、問題を引き起こすトリガであった気もします。
詳細の確認がとれない以上、この記事についてはどう修正もできないため、現状維持とさせていただきます。
月風魔伝の考察においては、資料の少なさやゲーム上の表現の限界もあり、資料によって導き出される考察が他人のそれと意図せずかぶってしまったり、SNSの交流を通じて仕入れた面白い説や噂を紹介したくなるということがあります。
なにぶん趣味でやっており、厳密な考証もまっとうな検証もほとんどせず「こんな説がありますよ」という紹介で終わることもしばしばです。
ですが「趣味だから」を理由に、誰かを傷つけたり不快にさせてしまうのは許されることでありません。
今回の件については、非常に申し訳なく思っています。
このブログにいらしている皆さまで「この説、私の発案だったと思うんだけど、その説明がないよ?」という方がおられましたら、拍手やコメント欄などからどうぞ気軽にご意見をお寄せください。
そういったご指摘を頂ければ、なるべく迅速に対応いたします。
本来ならば未然に防ぐべき事ですが、記事を出す前にチェックできるのは私一人ですので、趣味でやっていることも含め、すべての記事について完璧に対応するのは困難です。
10月に入り、年の瀬も見えてきましたが、引き続きこのブログをよろしくお願いいただければ幸いです。
皆さん、こんにちは。
私、九曜(くよう)と申します。
突然ですが、ここを見ている皆さん、今はまっているものはありますか?
私にとっては「月風魔」がそれにあたります。
月風魔……1987年7月7日発売、コナミ発のファミリーコンピュータゲーム「月風魔伝」の主人公です。
私、このソフトより年下です。
なんで今更はまったのかというと、同社の「悪魔城ドラキュラ ハーモニーオブディスペアー」の中にゲストとして登場していて、そこから興味を持ったのがきっかけです。
もっと細かいことを言うなら、2014年8月30日の悪魔城ワンドロ企画(1時間で絵をゼロから仕上げる企画)で彼を描いたのがそもそもの発端です。
いやあ、風魔君、可愛いです。
大好きすぎて、かれこれ1年以上愛で続けています。
* * *
前置きが非常に長くなりました。
Webサイト運営というものから離れて久しく、Twitter(つぶやきサイト)で色んなことをだらだらと語っていましたが、突然「これをどこかにまとめよう」と思いついたのが、このブログです。
恥ずかしながら、人目につくのが苦手な性分ですので、ひとまずパスワード付での運用をしようと思っています。
3/7追記:パスワードを解除しました。
何か問題があればまたパスワード制にしますが、このままでいきたいと思っています。
また、「なんでそんなもの思いついたんだ」と言われるぐらい、変な考察や思いつきが多い奴ですので、そういったものが許せない方は速やかにお引き取り願います。
そういうわけで、どうぞよろしくお願いいたします。
細かいブログの紹介は、下のどこかで見たような文字列から。
私、九曜(くよう)と申します。
突然ですが、ここを見ている皆さん、今はまっているものはありますか?
私にとっては「月風魔」がそれにあたります。
月風魔……1987年7月7日発売、コナミ発のファミリーコンピュータゲーム「月風魔伝」の主人公です。
私、このソフトより年下です。
なんで今更はまったのかというと、同社の「悪魔城ドラキュラ ハーモニーオブディスペアー」の中にゲストとして登場していて、そこから興味を持ったのがきっかけです。
もっと細かいことを言うなら、2014年8月30日の悪魔城ワンドロ企画(1時間で絵をゼロから仕上げる企画)で彼を描いたのがそもそもの発端です。
いやあ、風魔君、可愛いです。
大好きすぎて、かれこれ1年以上愛で続けています。
* * *
前置きが非常に長くなりました。
Webサイト運営というものから離れて久しく、Twitter(つぶやきサイト)で色んなことをだらだらと語っていましたが、突然「これをどこかにまとめよう」と思いついたのが、このブログです。
恥ずかしながら、人目につくのが苦手な性分ですので、ひとまずパスワード付での運用をしようと思っています。
3/7追記:パスワードを解除しました。
何か問題があればまたパスワード制にしますが、このままでいきたいと思っています。
また、「なんでそんなもの思いついたんだ」と言われるぐらい、変な考察や思いつきが多い奴ですので、そういったものが許せない方は速やかにお引き取り願います。
そういうわけで、どうぞよろしくお願いいたします。
細かいブログの紹介は、下のどこかで見たような文字列から。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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