月ノ下、風ノ調 - オレカバトル:創作 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さまこんばんは、九曜です。

先週の続きをしようと思ったのですが、ちょっとまとめなおすパワーが湧いてこず(もともと独立している発言を追記開いてひとつひとつ丁寧にコピペしているので、結構根気がいる作業だったりします)ポッキーの日のネタも振って来ず、記事一覧とアーカイブ作品群を見返していて、なんとなく重大な事に気づきました。

過去に『ジークと零の二人旅編』の傷つけるもの、救うものというお話をアーカイブし、そこから選択というお話につなげるまでを行いました。これが夏頃、怪談トークがぴったりな時節に合わせてのアーカイブです。
で、それから4か月にもなり、そういえば『傷つけるもの、救うもの』のカップリング話として『風哭きて』という別の話があることを、さっき一覧を見て思い出しました。
というわけで、今日はその作品のアーカイブです。単独でみても状況がわかりにくいかもしれないので『傷つけるもの~』らへんを読んでから、あるいはこの作品を読んだ後に当該作品を読み返すことで、状況がわかるようになっています。ほんとはひとつの作品にわかりやすくまとめろという話かもしれませんが、『手記より』の時みたいに視点の違うお話だからね。しょうがないしょうがない。

お話は追記よりお読みいただけます。



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皆さまこんばんは、九曜です。
今回はオレカのアーカイブなんですが、こちらの話を既に収録したと思ったら見当たらなかったので、今週提出する形となりました。

登場するのはジークと零。お話の流れで共闘などもしていますが、いわゆる『二人旅編』とは違う、パラレル軸のお話となっています。
そそっかしい?ジークと、それに振り回される零、そして突飛な出来事が起きたことから、零は意外な「真実」に気づく…という話です。

本編は追記よりお読みいただけます。


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みなさまこんばんは、九曜です。

前回の記事でフラグを立てたので、今回は『手記より・裏表紙』をアーカイブしていきたいと思います。
これはまったく同じ話を、ジーク視点で書いた作品で、書き手によって物語の「裏」がわかる…という構造になっています。手抜きとか水増しじゃないです。
会話文とかも見比べると、ほとんど同じになっていたりするので、結構凝った作品となっております。


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皆さまこんばんは、九曜です。

さて本日のアーカイブ、と見返して「ジークと零の二人旅編」からかなり重要な話が抜けていたことに気づいたので、本日は『手記より』という話です。
このお話、手記形式で書いているので、たぶん「会話文を含めなくても文章として読める」ようになっているのですが、とりあえず普通に読んでくださって大丈夫です。あとから会話文だけ飛ばして読むとちょっと楽しいかもしれない。

ちなみにこのお話、零視点でジークのことを書いていますが、ジーク視点で同じ話を書いた『手記より・裏表紙』もありますので、後日アーカイブしてこちらも違いを楽しんでもらえたら、と思います。



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皆さまこんばんは、九曜です。

本日のアーカイブは「ジークと零の二人旅編」より『秘密の庭』です。
時系列でいうと『晩餐』の次ぐらいの話なのですが、調べてみたらすっかりアーカイブ抜けしていることが判明したので、今回となりました。
このあたりのジークと零は、まだぜーーんぜん打ち解けていないので、素っ気なかったり調子が狂ったりしていますが、そのへんも合わせてお楽しみください。


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