月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。
今日は「ジークと零」編から、とっておきの作品をアーカイブしに来ました。
時期としては、王国を出てから少し経った頃。ようやくお互い、それぞれの性格や何やらが呑み込めてきたあたりのお話です。
ジークの独白調で進むお話で、書くのはものすごく大変でしたが(ジークの語彙が…語彙がね…)出来上がった話は自分でも満足いく出来で、今でも楽しく自分で読み返すほどです。
それでは、いつも通り追記から本文がはじまります。
タイトルは『白の浜梨』。
今日は「ジークと零」編から、とっておきの作品をアーカイブしに来ました。
時期としては、王国を出てから少し経った頃。ようやくお互い、それぞれの性格や何やらが呑み込めてきたあたりのお話です。
ジークの独白調で進むお話で、書くのはものすごく大変でしたが(ジークの語彙が…語彙がね…)出来上がった話は自分でも満足いく出来で、今でも楽しく自分で読み返すほどです。
それでは、いつも通り追記から本文がはじまります。
タイトルは『白の浜梨』。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、「月ノ下、風ノ調」へ。
この霊薬はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このアーカイブ記事を載せたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
…ということで、本日のアーカイブはオレカバトルより、ジークとユライが財宝探して珍道中する話です。
「二人旅編」とは特に関連のない、独立した話ですので、そのままお楽しみいただけます。
ようこそ、「月ノ下、風ノ調」へ。
この霊薬はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このアーカイブ記事を載せたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
…ということで、本日のアーカイブはオレカバトルより、ジークとユライが財宝探して珍道中する話です。
「二人旅編」とは特に関連のない、独立した話ですので、そのままお楽しみいただけます。
皆さんこんばんは、九曜です。
これまでオレカ二次創作として、単発作品のアーカイブをいろいろ置いてきましたが、私の作品の中には単発でなく「続き物」として読める作品もいくつかあります。
そのうちのひとつが「ジークと零の二人旅」編です。
作中でほとんどを語ってしまっているので、細かい話は読んでね!で済ませていますが、なんとなーく前書きのようなものを作っておきたくなったので、ここにアーカイブしておきます。
詳細は追記よりご覧いただけますが、若干の腐向け要素を含む発言があります。
大丈夫な方は「つづける」リンクよりお読みください。
これまでオレカ二次創作として、単発作品のアーカイブをいろいろ置いてきましたが、私の作品の中には単発でなく「続き物」として読める作品もいくつかあります。
そのうちのひとつが「ジークと零の二人旅」編です。
作中でほとんどを語ってしまっているので、細かい話は読んでね!で済ませていますが、なんとなーく前書きのようなものを作っておきたくなったので、ここにアーカイブしておきます。
詳細は追記よりご覧いただけますが、若干の腐向け要素を含む発言があります。
大丈夫な方は「つづける」リンクよりお読みください。
皆さんこんばんは、九曜です。
暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、寒暖差の激しさに体がついてゆけていない感もあり、今日も満足な考察がまとまりませんでした。
そんなわけで、本日はオレカの小話アーカイブです。
私はあくまでも個人の趣味でブログを続けており、なんとか毎週欠かさず更新しようとはしていますので、アーカイブが多い時は「調子悪いんだな」程度に思ってくださると幸いです。
今日のお話は、盗賊ユライと銀の竜のお話です。
「オレカバトル」本編において(ゲーム・漫画・アニメ等の公式展開上では)まったく接点がない一人と一匹による、ひとつの「結末」を考えたものとなっています。
やや重い話で、見方によってはえぐい表現がありますので、大丈夫な方は追記よりご覧ください。
暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、寒暖差の激しさに体がついてゆけていない感もあり、今日も満足な考察がまとまりませんでした。
そんなわけで、本日はオレカの小話アーカイブです。
私はあくまでも個人の趣味でブログを続けており、なんとか毎週欠かさず更新しようとはしていますので、アーカイブが多い時は「調子悪いんだな」程度に思ってくださると幸いです。
今日のお話は、盗賊ユライと銀の竜のお話です。
「オレカバトル」本編において(ゲーム・漫画・アニメ等の公式展開上では)まったく接点がない一人と一匹による、ひとつの「結末」を考えたものとなっています。
やや重い話で、見方によってはえぐい表現がありますので、大丈夫な方は追記よりご覧ください。
プロフィール
HN:
九曜
自己紹介:
ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(10/28)
(10/21)
(10/14)
(10/07)
(09/30)