月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。
師走もあっという間に中旬を過ぎ、今年のブログもいよいよ来週、再来週の2回を残すのみとなりました。
私事で申し訳ありませんが、今週は今年ぶんの考察をまとめきる余裕がありませんでしたので(考察しすぎ補足つけたすぎ)過去作のアーカイブをまた置いておきます。
ただ、本日のアーカイブは少し毛色が違います。
数年前、某様へのお祝いとしてお贈りした冊子にて、書き下ろしした作品なのですが、自分でも出来が非常~に気に入っているので、ブログの片隅に残しておきたいと思うようになりました。
よって、Web上ではこれが初お披露目となります。
主要な登場人物はバーンで、名も知らぬ町娘に恋をした…という設定でのお話となっています。
大丈夫な方は、追記よりお楽しみください。
師走もあっという間に中旬を過ぎ、今年のブログもいよいよ来週、再来週の2回を残すのみとなりました。
私事で申し訳ありませんが、今週は今年ぶんの考察をまとめきる余裕がありませんでしたので(考察しすぎ補足つけたすぎ)過去作のアーカイブをまた置いておきます。
ただ、本日のアーカイブは少し毛色が違います。
数年前、某様へのお祝いとしてお贈りした冊子にて、書き下ろしした作品なのですが、自分でも出来が非常~に気に入っているので、ブログの片隅に残しておきたいと思うようになりました。
よって、Web上ではこれが初お披露目となります。
主要な登場人物はバーンで、名も知らぬ町娘に恋をした…という設定でのお話となっています。
大丈夫な方は、追記よりお楽しみください。
皆さんこんばんは、九曜です。
今日は「ジークと零」編から、とっておきの作品をアーカイブしに来ました。
時期としては、王国を出てから少し経った頃。ようやくお互い、それぞれの性格や何やらが呑み込めてきたあたりのお話です。
ジークの独白調で進むお話で、書くのはものすごく大変でしたが(ジークの語彙が…語彙がね…)出来上がった話は自分でも満足いく出来で、今でも楽しく自分で読み返すほどです。
それでは、いつも通り追記から本文がはじまります。
タイトルは『白の浜梨』。
今日は「ジークと零」編から、とっておきの作品をアーカイブしに来ました。
時期としては、王国を出てから少し経った頃。ようやくお互い、それぞれの性格や何やらが呑み込めてきたあたりのお話です。
ジークの独白調で進むお話で、書くのはものすごく大変でしたが(ジークの語彙が…語彙がね…)出来上がった話は自分でも満足いく出来で、今でも楽しく自分で読み返すほどです。
それでは、いつも通り追記から本文がはじまります。
タイトルは『白の浜梨』。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、「月ノ下、風ノ調」へ。
この霊薬はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このアーカイブ記事を載せたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
…ということで、本日のアーカイブはオレカバトルより、ジークとユライが財宝探して珍道中する話です。
「二人旅編」とは特に関連のない、独立した話ですので、そのままお楽しみいただけます。
ようこそ、「月ノ下、風ノ調」へ。
この霊薬はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このアーカイブ記事を載せたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
…ということで、本日のアーカイブはオレカバトルより、ジークとユライが財宝探して珍道中する話です。
「二人旅編」とは特に関連のない、独立した話ですので、そのままお楽しみいただけます。
皆さんこんばんは、九曜です。
これまでオレカ二次創作として、単発作品のアーカイブをいろいろ置いてきましたが、私の作品の中には単発でなく「続き物」として読める作品もいくつかあります。
そのうちのひとつが「ジークと零の二人旅」編です。
作中でほとんどを語ってしまっているので、細かい話は読んでね!で済ませていますが、なんとなーく前書きのようなものを作っておきたくなったので、ここにアーカイブしておきます。
詳細は追記よりご覧いただけますが、若干の腐向け要素を含む発言があります。
大丈夫な方は「つづける」リンクよりお読みください。
これまでオレカ二次創作として、単発作品のアーカイブをいろいろ置いてきましたが、私の作品の中には単発でなく「続き物」として読める作品もいくつかあります。
そのうちのひとつが「ジークと零の二人旅」編です。
作中でほとんどを語ってしまっているので、細かい話は読んでね!で済ませていますが、なんとなーく前書きのようなものを作っておきたくなったので、ここにアーカイブしておきます。
詳細は追記よりご覧いただけますが、若干の腐向け要素を含む発言があります。
大丈夫な方は「つづける」リンクよりお読みください。
プロフィール
HN:
九曜
自己紹介:
ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
ブログ内検索
カテゴリー
最新記事
(11/25)
(11/18)
(11/11)
(11/04)
(10/28)