月ノ下、風ノ調 - 月風魔伝UM:考察 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さまこんばんは、暑さで氷嚢の手放せない九曜です。
今日は8/1なので、夏真っ盛り怪談特集アーカイブでも…と思っていたのですが、本日は「花火の日」だそうで、昔感じたある疑問を思い出しました。


これです。四尺玉・雪華。
当たることで敵を凍結させる副装備のひとつなのですが、説明によれば「火薬と氷嚢の詰まった玉」らしいのです。
片や爆発物、片や氷嚢で、果たして敵が凍るものか?
そんなわけで今回は「花火の日特集」と題し、これについて考えてみようと思います。




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今宵も元気に月風魔!九曜です。

前回、考察だったのにも関わらず「秘湯」ナンバリングをうっかり忘れていたので、慌てて付け足してきました(その44)
ゆえに、今週の記事は秘湯その45…ではなく、32補となります。


その32は月氏の館の謎。どこにあるのかとか、なんで常に春の月夜なのか、等のお話をしたのですが、「館はいつからあり、誰が建てたのか」という事については、そういえば考察していませんでした。
今回は補考として、そのお話をしたいと思います。


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皆さんこんばんは!今日も元気にハンター当主です。
最近遊び始めたモンスターハンターライズに若干、魂を引かれておりますが、いつもの考察をしにやって参りました。


今回のお題はこちら。鍛錬・秘伝、いわゆるスキル習得です。
月風魔伝UMにおいて、初期状態の27代君は敵に対抗するのもやっとの能力ですが、鍛錬・秘伝で永続的な強化をすることで、次第に戦いやすくなっていきます。鍛錬で攻撃力や生命力を上昇させたり、秘伝で強い武器を拾いやすくなるなど、いずれも地獄行脚に便利な技能が揃っています。

初代、つまり原作風魔伝の時点では存在しないこの鍛錬秘伝、道中には関連しそうな石碑もありますし、1000年のうちに進化・発展した月氏の技術と思われます。
というわけで、いつものように追記から、考察や何やをつらつら語ってみたいと思います。


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今宵も元気に月風魔!
ワンドロまで一週間となった主催の九曜です。
企画につきましては、以下の記事をお読みの上、ふるってご参加いただけると、主催としては大変嬉しいです。

月ノ下、風ノ調 - 月風魔伝35周年!祝誕ワンドロ開催のお知らせ

で、諸々(主にMHサンブレイクの体験版)で忙しく気づけば月(風魔)曜日!書き溜めた記事がどれもろくにまとまっていない!!という具合になり、午後六時半現在、こちらの記事を頭から書いている体たらくです。
こんな奴が主催なので、企画についてはほんと、お気軽に参加くださると嬉しいです。どうぞよろしく…。

で、タイトルに戻るのですが、今回は27代目月一家の内情と題しまして、27代目当主月風魔、その兄の嵐童、そしてその周囲の人物について、ざっくりと(筆者の主観込みで)まとめてみようと思いつきました。この思いつきがだいたい10分前です。計画性がなさすぎる。
詳しい話はいつものように、追記からどうぞ。扱う内容が内容ゆえに、ネタバレ含むスクリーンショットなどもありますので、プレイされてから読まれることをおすすめいたします。
そもそも、未プレイの人がこれを読んでも、何もわからない可能性……。



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今宵も元気に月風魔!九曜当主です。


本日のタイトルを見て「???」な方も多いと思われるので、その説明から。
過去に不殺チャレンジなどした事のある私ですが、道中の魑魅魍魎を見逃すことはできても、ボスは必ず倒すことになります(完全に不殺で地獄を通り抜けることはできません)
で、思ったわけです。なんで倒さなければ先へ進めないのか、と。
そもそも、大百足なんかの説明を見ると「死体を食べて育つ」だったりして、とりたてて倒さなくても先へ進めそうに見えます。見えますが、通してくれません。

「システム上の問題」と割り切れそうな事柄ほど、考察したくなるのが私の性(さが)です。よって、今回はこれについて考えることにしました。
果たして、ボスの襲ってくる理由とは、倒さねばならない理由とは…?


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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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