月風魔伝その他、考察などの備忘録。
今宵も元気に月風魔!九曜当主です。
本日のタイトルを見て「???」な方も多いと思われるので、その説明から。
過去に不殺チャレンジなどした事のある私ですが、道中の魑魅魍魎を見逃すことはできても、ボスは必ず倒すことになります(完全に不殺で地獄を通り抜けることはできません)
で、思ったわけです。なんで倒さなければ先へ進めないのか、と。
そもそも、大百足なんかの説明を見ると「死体を食べて育つ」だったりして、とりたてて倒さなくても先へ進めそうに見えます。見えますが、通してくれません。
「システム上の問題」と割り切れそうな事柄ほど、考察したくなるのが私の性(さが)です。よって、今回はこれについて考えることにしました。
果たして、ボスの襲ってくる理由とは、倒さねばならない理由とは…?
本日のタイトルを見て「???」な方も多いと思われるので、その説明から。
過去に不殺チャレンジなどした事のある私ですが、道中の魑魅魍魎を見逃すことはできても、ボスは必ず倒すことになります(完全に不殺で地獄を通り抜けることはできません)
で、思ったわけです。なんで倒さなければ先へ進めないのか、と。
そもそも、大百足なんかの説明を見ると「死体を食べて育つ」だったりして、とりたてて倒さなくても先へ進めそうに見えます。見えますが、通してくれません。
「システム上の問題」と割り切れそうな事柄ほど、考察したくなるのが私の性(さが)です。よって、今回はこれについて考えることにしました。
果たして、ボスの襲ってくる理由とは、倒さねばならない理由とは…?
皆さんこんばんは、九曜です。
概要&大洞編にて、こちらのハイレベルな石碑だけご紹介しましたが、今回ようやく残りの石碑の話をすることと相成りました。
旧PCでは大洞に行くだけでカクカク極まり、奈落が仕事をせずフリーズ、そのまま泣く泣く強制終了して最悪セーブデータが消失、まで味わったので、アップデートを重ねて負荷軽減された後でも、おっかなびっくり行く程度でした。
PCを新調してからは大洞でのフリーズも強制終了もなくなり、Fatal Errorウィンドウとも縁遠くなったので、大洞周りでの攻略も問題なくできる感じになりました(β版にて、遊郭での中断データがフリーズしたことはありましたが…)
今では、狂蠍と遊ぶために向かうという具合です。大洞たのしい。
さて、詳しい考察は、追記からやっていこうと思います。
概要&大洞編にて、こちらのハイレベルな石碑だけご紹介しましたが、今回ようやく残りの石碑の話をすることと相成りました。
旧PCでは大洞に行くだけでカクカク極まり、奈落が仕事をせずフリーズ、そのまま泣く泣く強制終了して最悪セーブデータが消失、まで味わったので、アップデートを重ねて負荷軽減された後でも、おっかなびっくり行く程度でした。
PCを新調してからは大洞でのフリーズも強制終了もなくなり、Fatal Errorウィンドウとも縁遠くなったので、大洞周りでの攻略も問題なくできる感じになりました(β版にて、遊郭での中断データがフリーズしたことはありましたが…)
今では、狂蠍と遊ぶために向かうという具合です。大洞たのしい。
さて、詳しい考察は、追記からやっていこうと思います。
今日も元気に月風魔!
赤い武器縛り(血器縛りではない)をしたことがある九曜当主です。
月風魔伝では、主武器それぞれに幻の武具枠として「血器」シリーズが存在します。どれも名前に違わず真っ赤で、基礎攻撃力が高く、属性特効などの特殊効果も備えています。
武器名は必ず「血器〇(武器種)・××」となっているのですが、これらの名前をぼーっと見ていて、どうも植物の名前が多いようだと気づき。
詳しく全種調べてみたところ、両得物だけ「鷹羽」なのでこれは植物ではないな…からの「鷹羽なら、家紋にあったのでは?」という閃きから、今回の記事が作られました。
公式で特に言及されていない情報ですので、のちほど開発コメントが出てくれば覆る記事になるかもしれませんが、とりあえずそういう前提で考えてみたいと思います。
果たして、血器の名前は家紋がモチーフなのでしょうか?
赤い武器縛り(血器縛りではない)をしたことがある九曜当主です。
月風魔伝では、主武器それぞれに幻の武具枠として「血器」シリーズが存在します。どれも名前に違わず真っ赤で、基礎攻撃力が高く、属性特効などの特殊効果も備えています。
武器名は必ず「血器〇(武器種)・××」となっているのですが、これらの名前をぼーっと見ていて、どうも植物の名前が多いようだと気づき。
詳しく全種調べてみたところ、両得物だけ「鷹羽」なのでこれは植物ではないな…からの「鷹羽なら、家紋にあったのでは?」という閃きから、今回の記事が作られました。
公式で特に言及されていない情報ですので、のちほど開発コメントが出てくれば覆る記事になるかもしれませんが、とりあえずそういう前提で考えてみたいと思います。
果たして、血器の名前は家紋がモチーフなのでしょうか?
今宵も元気に月風魔!
ver.1.1.0が配信となり、喜び勇んで大洞で狂蠍と戯れている九曜当主です。
アップデート所感もやりたいのですが、狂蠍が可愛いことしか書けなさそうなので、まとまるまでお待ちください。
さて本日の議題ですが、まずこちらの考察をご覧ください。
月ノ下、風ノ調 - 秘湯で思う・その26 地獄行きの作法を考える
かなり前に考察した「地獄にどうやって行くのか」の考察です。
この頃より考察材料も(多分)増え、SNSでやり取りなどする中、最後仔細不明のまま適当に綴った「実際に輪廻している」説にも説得力が増してきました。
さらに以下の考察で、「輪廻の際に時間軸を遡上している」という可能性の話をしています。
月ノ下、風ノ調 - 秘湯で想う・その32~月に夜桜、月氏の館の謎
「館はずっと春の夜なのか?」の仮説Aのあたりに書いているはずなので、まだ未見の方はぜひ目を通してください。
そんなわけで今日は、輪廻と時間とそれに関わる事象について、ちょっと考えてみたいと思います。
ver.1.1.0が配信となり、喜び勇んで大洞で狂蠍と戯れている九曜当主です。
アップデート所感もやりたいのですが、狂蠍が可愛いことしか書けなさそうなので、まとまるまでお待ちください。
さて本日の議題ですが、まずこちらの考察をご覧ください。
月ノ下、風ノ調 - 秘湯で思う・その26 地獄行きの作法を考える
かなり前に考察した「地獄にどうやって行くのか」の考察です。
この頃より考察材料も(多分)増え、SNSでやり取りなどする中、最後仔細不明のまま適当に綴った「実際に輪廻している」説にも説得力が増してきました。
さらに以下の考察で、「輪廻の際に時間軸を遡上している」という可能性の話をしています。
月ノ下、風ノ調 - 秘湯で想う・その32~月に夜桜、月氏の館の謎
「館はずっと春の夜なのか?」の仮説Aのあたりに書いているはずなので、まだ未見の方はぜひ目を通してください。
そんなわけで今日は、輪廻と時間とそれに関わる事象について、ちょっと考えてみたいと思います。
今日も元気に地獄行脚!
攻略ルートが忌地→断崖→雪原→遊郭の九曜当主です。
本日の考察で秘湯もNo.40となり、これまでの軌跡を見返し感慨に浸っております。
で、だいぶ過去に原作風魔伝の鳥居について、こんな考察記事を立てたことを思い出しました。
月ノ下、風ノ調 - 秘湯で想う⑤ 魔の四島の鳥居の怪
なんか色々書いてますが、ざっくりと「魔の四島の鳥居はいつからあるのか」「なぜ鳥居の形をしているのか」について、仮説を立てて解説しています(詳しい内容はリンクよりお読みいただけます)
原作風魔伝ではステージ区切りになっている鳥居が、新作風魔伝においてもステージ区切りとして登場します。これについての考察がまだだったので、今回考察しようと思い至り。
初見でビビるこの封印されてる感。
鳥居の種類は、原作風魔伝と同じく明神鳥居のようなのですが、魔の四島のものと同一なのかがはっきりしないため、詳しく調査することにしました。
他にも新作風魔伝において、ステージ中いくつかの「鳥居」が出てきますので、今回はそれらもまとめて、考察していきたいと思います。
※今回、撮影の都合でアーリーアクセス版やver.1.1.2βの画像を含みますが、現行正式版と大きな違いはなかったと思うので、ご了承ください。
攻略ルートが忌地→断崖→雪原→遊郭の九曜当主です。
本日の考察で秘湯もNo.40となり、これまでの軌跡を見返し感慨に浸っております。
で、だいぶ過去に原作風魔伝の鳥居について、こんな考察記事を立てたことを思い出しました。
月ノ下、風ノ調 - 秘湯で想う⑤ 魔の四島の鳥居の怪
なんか色々書いてますが、ざっくりと「魔の四島の鳥居はいつからあるのか」「なぜ鳥居の形をしているのか」について、仮説を立てて解説しています(詳しい内容はリンクよりお読みいただけます)
原作風魔伝ではステージ区切りになっている鳥居が、新作風魔伝においてもステージ区切りとして登場します。これについての考察がまだだったので、今回考察しようと思い至り。
初見でビビるこの封印されてる感。
鳥居の種類は、原作風魔伝と同じく明神鳥居のようなのですが、魔の四島のものと同一なのかがはっきりしないため、詳しく調査することにしました。
他にも新作風魔伝において、ステージ中いくつかの「鳥居」が出てきますので、今回はそれらもまとめて、考察していきたいと思います。
※今回、撮影の都合でアーリーアクセス版やver.1.1.2βの画像を含みますが、現行正式版と大きな違いはなかったと思うので、ご了承ください。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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