月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆様こんばんは、九曜です。
以前、GoogleのGeminiに月風魔伝UMのことを聞いた記事を書いたと思うのですが、最近Yahoo検索にもこのAIらしきものが実装されました。
で、「まあ、おんなじ感じのAIだし…」と興味本位で同じ質問を投げてみたわけです。
なんか面白いこと書いてるじゃない…?
いや、令和と月風魔伝に関連性はあんまりなさそうですし、ゲームブックが注目されているっていう案件は私の周囲を見た限りないのですけど、Geminiと言ってることが随分違うので、このAIアシスタントともちょっとお話したくなりました。
さて、こちらのChatGPTは、私(花火師当主暦○年)の質問について来られるのか…?
以前、GoogleのGeminiに月風魔伝UMのことを聞いた記事を書いたと思うのですが、最近Yahoo検索にもこのAIらしきものが実装されました。
で、「まあ、おんなじ感じのAIだし…」と興味本位で同じ質問を投げてみたわけです。
なんか面白いこと書いてるじゃない…?
いや、令和と月風魔伝に関連性はあんまりなさそうですし、ゲームブックが注目されているっていう案件は私の周囲を見た限りないのですけど、Geminiと言ってることが随分違うので、このAIアシスタントともちょっとお話したくなりました。
さて、こちらのChatGPTは、私(花火師当主暦○年)の質問について来られるのか…?
皆さまこんばんは、九曜です。
今日は21時からワンドロライ、成果物を載せるにもぎりぎり間に合わず、記事は白紙(20時時点)!なにしてたの筆者!!
「地獄Twitter」も終わってしまったし、なんかご紹介できるもの…と考えて、さっきから流している龍骨鬼のBGMで閃きました。曲!!これだ!!
月風魔伝、続編も含めて2作しかないゲームなんですけど、曲のアレンジに関してはいくつか出ていたりするので、今回その中でも特にアレンジの多い『龍骨鬼戦』のお話をしようと思います。
なお、アレンジで使われている曲の都合、このシリーズも3、4曲やって終わりになりそうな予感です(小声)
今回はSpotifyのリンクなども含めて紹介していくので、既に登録済みの方はリンクからすぐ聴くことができます。一部どうしてもないものもあるので、そういった場合は別途なんとか紹介したいと思います。
今日は21時からワンドロライ、成果物を載せるにもぎりぎり間に合わず、記事は白紙(20時時点)!なにしてたの筆者!!
「地獄Twitter」も終わってしまったし、なんかご紹介できるもの…と考えて、さっきから流している龍骨鬼のBGMで閃きました。曲!!これだ!!
月風魔伝、続編も含めて2作しかないゲームなんですけど、曲のアレンジに関してはいくつか出ていたりするので、今回その中でも特にアレンジの多い『龍骨鬼戦』のお話をしようと思います。
なお、アレンジで使われている曲の都合、このシリーズも3、4曲やって終わりになりそうな予感です(小声)
今回はSpotifyのリンクなども含めて紹介していくので、既に登録済みの方はリンクからすぐ聴くことができます。一部どうしてもないものもあるので、そういった場合は別途なんとか紹介したいと思います。
皆さんこんばんは。
ワンドロライに向けてリハビリしたいのに絵が絵にならない九曜です。
月風魔伝といえば横スクロールのアクション、見下ろしマップ移動と3D迷路があります。そして続編のUndying Moonでは迫力の2Dアクションを主役に、ローグ方式のゲームとしてブラッシュアップされました。
この点に不満があるということは全然なく、むしろ月風魔伝の魅力が存分に引き出されていると思うんですけど、ここで私は考えるわけです。「月風魔伝のゲームとしてのジャンルが違ったら、どんなゲームになっていたんだろう?」…と。
そんなわけで、本日の記事は全編、筆者の空想と希望100%でお届けさせていただきます。
ワンドロライに向けてリハビリしたいのに絵が絵にならない九曜です。
月風魔伝といえば横スクロールのアクション、見下ろしマップ移動と3D迷路があります。そして続編のUndying Moonでは迫力の2Dアクションを主役に、ローグ方式のゲームとしてブラッシュアップされました。
この点に不満があるということは全然なく、むしろ月風魔伝の魅力が存分に引き出されていると思うんですけど、ここで私は考えるわけです。「月風魔伝のゲームとしてのジャンルが違ったら、どんなゲームになっていたんだろう?」…と。
そんなわけで、本日の記事は全編、筆者の空想と希望100%でお届けさせていただきます。
皆さんこんばんは、九曜です。
このブログを始めてから○年、インターネットを取り巻く状況も変わり、AIだとか自動認識だとか、新しい技術が増えてきました。
で、今回ちょっと思いついたので、これです。
こちら、GoogleのAIくんで、ChatGPTと呼ばれるタイプの「インターネットから適切な答えを探し、文章回答として生成してくれる」タイプのものです。
ほかのChatGPTだと登録作業やアプリのダウンロード等が要るのですが、この子はGoogleアカウントがあればとりあえず返答してくれるので、今回ちょっとお話を伺うことにしました。アカウントのアイコンが個人情報なので適当に隠しております。
タイトルでvsなんてつけちゃってますけど、競う気はぜんぜんないっていうか、東映まんがま○りのようなノリだと思ってください。
なお、このAIくんは「インターネット上の情報を検索して提示」してくるので、時々別の情報を引っ張ってきてしまったり、ぜんぜん間違った話を始めたり、まだまだ勉強中だそうです。
その点も含めて今回、楽しんでみようと思います。
ネタバレになる要素はあんまりないと思いますので、安心してお楽しみください。
このブログを始めてから○年、インターネットを取り巻く状況も変わり、AIだとか自動認識だとか、新しい技術が増えてきました。
で、今回ちょっと思いついたので、これです。
こちら、GoogleのAIくんで、ChatGPTと呼ばれるタイプの「インターネットから適切な答えを探し、文章回答として生成してくれる」タイプのものです。
ほかのChatGPTだと登録作業やアプリのダウンロード等が要るのですが、この子はGoogleアカウントがあればとりあえず返答してくれるので、今回ちょっとお話を伺うことにしました。アカウントのアイコンが個人情報なので適当に隠しております。
タイトルでvsなんてつけちゃってますけど、競う気はぜんぜんないっていうか、東映まんがま○りのようなノリだと思ってください。
なお、このAIくんは「インターネット上の情報を検索して提示」してくるので、時々別の情報を引っ張ってきてしまったり、ぜんぜん間違った話を始めたり、まだまだ勉強中だそうです。
その点も含めて今回、楽しんでみようと思います。
ネタバレになる要素はあんまりないと思いますので、安心してお楽しみください。
皆さまこんばんは、九曜です。
前に月風魔伝辞書を再録した時にも言ったのですが、このブログ、遊んだ人にとっては面白い記事が満載?かもしれない反面、遊んでいない人に見せられる記事が悲しいほどにありません。
じゅうぶん遊ばない状態では考察ができませんし、シナリオの根幹に触れるとどうしても説明をしなければいけないので、「遊んでいない人向け考察」はそもそも矛盾が生じてしまって無理なのですが、「遊んでいない人向け解説記事」すら満足に存在していない状態です。
ゲーム好きのSNSで、セールのあるたびしつこく根気よく紹介していることもあり、そろそろ私でも「月並みな紹介記事」ぐらいは書けそうな気がしてきたので、このたび筆を執ってみることにしました。
それでは追記よりご覧ください、九曜による『月風魔伝』および『GetsuFumaDen Undying Moon』の、非常にシンプルな紹介記事です。
前に月風魔伝辞書を再録した時にも言ったのですが、このブログ、遊んだ人にとっては面白い記事が満載?かもしれない反面、遊んでいない人に見せられる記事が悲しいほどにありません。
じゅうぶん遊ばない状態では考察ができませんし、シナリオの根幹に触れるとどうしても説明をしなければいけないので、「遊んでいない人向け考察」はそもそも矛盾が生じてしまって無理なのですが、「遊んでいない人向け解説記事」すら満足に存在していない状態です。
ゲーム好きのSNSで、セールのあるたび
それでは追記よりご覧ください、九曜による『月風魔伝』および『GetsuFumaDen Undying Moon』の、非常にシンプルな紹介記事です。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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