月ノ下、風ノ調 - 【プチ検証】切れ味の上がり方は相手で変わるか? 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
今日も元気に!月風魔!
ビースト風魔伝に釣られてときドルを始めたものの、衣装の月風花伝が引けず5連続爆死のスッカラカンなところに月風花伝ピックアップが予告なしでやってきて心が折れたのでデータ消して走った九曜です。
ガチャゲーは悪い文化だ。

さて、今日は以前に考察した「けんの切れ味」の話の補足考となります。
今回は考察とありますが、ほとんど何の考察もしてません。
手っ取り早く、実際100回斬ってみました。
まず、初期状態の「けん」の数値を確認してみます。
最初からゲームをスタートして、ポーズをかけた時のメニュー画面はこんな感じです。


初期値はこんなものです。ほんのちょっぴり。
ここから、今回は相手を変えて100体斬ってみます。

検証1.三つ目髑髏
最初の鳥居で真っ先に出てくるのが三つ目髑髏です。
(写真を用意しようとしたんですが、あまりに激しく飛び回るため全部ぶれました…)
攻撃・防御ともに低く、けんが当たれば初期値でも斬り伏せられます。
これを100体斬ってみた後の写真がこちら。


ゲージが若干伸びているのがわかりますでしょうか?
三つ目髑髏でも、100体斬ればこれぐらい切れ味が上がるわけです。
普通はここまでする必要ありませんが。

検証2.死門
さて、最初の鳥居に出てくる敵は、揃いも揃って初期値の「けん」で斬り伏せられる魔物ばかりです(そうでもないと、序盤からハードモードなわけですが…)
似たような敵では比較にならないので、三つ目髑髏よりある程度強い敵を探します。
で、思い出したのが、守り太鼓の手前にいる死門(初期状態のけんでは2回攻撃しないと倒せない)です。


ここで「けんが初期値のまま、どうやってここまで来るのか?」という問題に突き当たりますが、ご心配なく。
私が過去に出した裏ワザまとめに、アクションステージをスルーする方法があるので、これを使って手っ取り早く目的の鳥居まで行きます。


死門100体を斬り捨てた後のゲージがこちら。
うーん、三つ目髑髏よりはややゲージが伸びてるような…?
写真が見づらいのもありますが(本当にすみません)ちょっと判別しづらい感じです。

今回は気力が先に尽きたので終わりますが、次回があれば討伐数を200~300程度に増やして、もう一度検証したいと思います。


死門を倒してたまったお金で岩の剣を買いに行って、守り太鼓をとってちょっと遊んでみました。
太鼓をたたく風魔君かわいい。

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