月風魔伝その他、考察などの備忘録。
今宵もたのしく月風魔!
月風魔伝祝誕ワンドロを控え、いつになく緊張半分、ワクワク感半分の九曜です。
ときドルの月風花伝ガチャは40連大爆死でしたgげふん
風魔君にはまってかれこれ3年ほどになりますが、これまで触れてこなかったものがあったのを思い出して、ワンドロお祝い記事だらけになる前に、と触ってみることにしました。
はい、これです。ワイワイワールドのゲームブック!
なんと月風魔伝のゲームブックのみならず、私はワイワイワールドのゲームブックも入手していたのでした。
ちなみに悪魔城も、ハリウッドスターシモンの方は持ってます。俳優君かわいい。
ところが、です。
悪魔城や月風魔伝界隈で、親しくさせて頂いている人から届く話が、何やら色よくありません。
それはちょっと…やら、ああ…というため息やら、不穏な空気が漂っていたので、何となーく何が起きるか察してはいたものの、とりあえず遊んでみることに。
ネタバレだらけの所感その他は、追記よりご覧いただけます。
月風魔伝祝誕ワンドロを控え、いつになく緊張半分、ワクワク感半分の九曜です。
ときドルの月風花伝ガチャは40連大爆死でしたgげふん
風魔君にはまってかれこれ3年ほどになりますが、これまで触れてこなかったものがあったのを思い出して、ワンドロお祝い記事だらけになる前に、と触ってみることにしました。
はい、これです。ワイワイワールドのゲームブック!
なんと月風魔伝のゲームブックのみならず、私はワイワイワールドのゲームブックも入手していたのでした。
ちなみに悪魔城も、ハリウッドスターシモンの方は持ってます。俳優君かわいい。
ところが、です。
悪魔城や月風魔伝界隈で、親しくさせて頂いている人から届く話が、何やら色よくありません。
それはちょっと…やら、ああ…というため息やら、不穏な空気が漂っていたので、何となーく何が起きるか察してはいたものの、とりあえず遊んでみることに。
ネタバレだらけの所感その他は、追記よりご覧いただけます。
プレイメモ
・迷うことなくコナミレディでスタート(顔ぶれ見て即決)
・サブウェポン全員取り逃す(別に縛りプレイではない)
・二択分岐はたいてい間違う
・コナミレディの体力がいつもひとケタまで減る
・弾丸?使わないからいらない(真顔)
上記を見ての通り、とんでもなくひどいプレイの末、ワルダー戦で体力が尽きるというゲームオーバーを迎えました。
逆に考えて、サブ全員取り逃したのにラスボスまで行くって凄くないですか…?
分岐の際、マイキー関連はどうやったものやらさっぱりでしたが、悪魔城では「とりあえず悪魔城なんだから階段登るよね」地獄ステージでは「風魔君って筋力180kgだから云々」みたいに原作知識が手助け…いや邪魔を……。
ゲームオーバーしてしまったので、次回こそはちゃんと正しい道を進みたいです。
最低限、シモンのクロスだけは確保したい…。
感想
・サブウェポンなくてもシモンは高性能
・サブウェポンのないマイキーはただの少年
・操られる風魔君
・縛られる風魔君
・シモンどこまでも高性能
・自分を犠牲にする風魔君
・待って、しなないで風魔君!あなたが死んだらどうやって戦うの!?ライフはまだ残ってる!
・まさかの「子守歌苦手」ネタを、読む前にbotで回収している奇跡
見ての通り、風魔君まさかの途中離脱です。
周囲の人から警告受けたのはどうもこのことらしいと、なんとなく予想はしてました。
私個人としては、悲しみよりも風魔君の不器用さがいっそう際立って見えたので、打ちひしがれて数日うなだれる…といったことはありませんでした。
そも、月氏一族として世界を治める立場の者が、自らの不覚で敵に操られて、ようやく助け出されたのですから、風魔君としてはショックだったのでは(あの一族って精神力がかなり強靱なはずですし…)
それこそ「死んで償う」という選択肢も、頭の片隅にぼんやりあったのかもしれません。
加えて、風魔君は基本的に、誰の手も借りず一人で色々やってきています。逆説的に、ぜんぶ一人で背負い込んでしまいそうな危うさもあります。
命を賭けてでも、刺し違えてでも敵を討ち果たす。かつて龍骨鬼に立ち向かった時も、風魔君は恐らくそんな気持ちだったのではないでしょうか。
関連イラスト
シモンが風魔君解呪する場面だけでご飯3杯いけそうだったので、とりあえず描きました。
あー、もー、あー、思い出すだけでほんとシモン高性能。
十字を切って邪を祓うって、いちおうベルモンドなのでできても全然おかしくはないんですけれども、だいたい鞭振り回してるか聖水ぶん撒いてるかナイフ投げてる非常にアグレッシブなイメージなので、そういうこともできちゃうんだと思うとほんと高性能。
語彙力がホァイしてますが、それほどツボだったんだと思って下さい。
ひとしきり騒いだ後、別の方法で解呪してもいいのよ?とかつぶやいたりもしましたが、そっちの話は人を選ぶのでまた今度。
・迷うことなくコナミレディでスタート(顔ぶれ見て即決)
・サブウェポン全員取り逃す(別に縛りプレイではない)
・二択分岐はたいてい間違う
・コナミレディの体力がいつもひとケタまで減る
・弾丸?使わないからいらない(真顔)
上記を見ての通り、とんでもなくひどいプレイの末、ワルダー戦で体力が尽きるというゲームオーバーを迎えました。
逆に考えて、サブ全員取り逃したのにラスボスまで行くって凄くないですか…?
分岐の際、マイキー関連はどうやったものやらさっぱりでしたが、悪魔城では「とりあえず悪魔城なんだから階段登るよね」地獄ステージでは「風魔君って筋力180kgだから云々」みたいに原作知識が手助け…いや邪魔を……。
ゲームオーバーしてしまったので、次回こそはちゃんと正しい道を進みたいです。
最低限、シモンのクロスだけは確保したい…。
感想
・サブウェポンなくてもシモンは高性能
・サブウェポンのないマイキーはただの少年
・操られる風魔君
・縛られる風魔君
・シモンどこまでも高性能
・自分を犠牲にする風魔君
・待って、しなないで風魔君!あなたが死んだらどうやって戦うの!?ライフはまだ残ってる!
・まさかの「子守歌苦手」ネタを、読む前にbotで回収している奇跡
見ての通り、風魔君まさかの途中離脱です。
周囲の人から警告受けたのはどうもこのことらしいと、なんとなく予想はしてました。
私個人としては、悲しみよりも風魔君の不器用さがいっそう際立って見えたので、打ちひしがれて数日うなだれる…といったことはありませんでした。
そも、月氏一族として世界を治める立場の者が、自らの不覚で敵に操られて、ようやく助け出されたのですから、風魔君としてはショックだったのでは(あの一族って精神力がかなり強靱なはずですし…)
それこそ「死んで償う」という選択肢も、頭の片隅にぼんやりあったのかもしれません。
加えて、風魔君は基本的に、誰の手も借りず一人で色々やってきています。逆説的に、ぜんぶ一人で背負い込んでしまいそうな危うさもあります。
命を賭けてでも、刺し違えてでも敵を討ち果たす。かつて龍骨鬼に立ち向かった時も、風魔君は恐らくそんな気持ちだったのではないでしょうか。
関連イラスト
シモンが風魔君解呪する場面だけでご飯3杯いけそうだったので、とりあえず描きました。
あー、もー、あー、思い出すだけでほんとシモン高性能。
十字を切って邪を祓うって、いちおうベルモンドなのでできても全然おかしくはないんですけれども、だいたい鞭振り回してるか聖水ぶん撒いてるかナイフ投げてる非常にアグレッシブなイメージなので、そういうこともできちゃうんだと思うとほんと高性能。
語彙力がホァイしてますが、それほどツボだったんだと思って下さい。
ひとしきり騒いだ後、別の方法で解呪してもいいのよ?とかつぶやいたりもしましたが、そっちの話は人を選ぶのでまた今度。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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