月風魔伝その他、考察などの備忘録。
みなさんこんばんは、九曜です。
先日は挨拶もなしに、唐突なネタのみ置いて去ってすみませんでした。
ブラウザ対応などすっとばして作った粗末な代物ですが、よかったらお遊びにでも使ってやってください。
魔暦元年を何の遊びに使うのかは不明ですが…。
このブログ、いつもは風魔君の話ばっかりしてるのですが、備忘録にもたまに使いますよ~という話をしたような、してないような、いやいつもしてるような気がします。
というわけで、今回は過去のツイートから「アンニュイなヘクターの紅茶タイム」をまとめてみました。
バラの紅茶をすすりながら、亡きロザリーのことを思い返すヘクター(たまにさめざめ泣いてる)というテーマのもと、妄想やら何やらツイートしたのと、コメントが実に乱雑に置いてあります。
大して面白いネタもありませんが、読んでみたい方は追記からどうぞ。
先日は挨拶もなしに、唐突なネタのみ置いて去ってすみませんでした。
ブラウザ対応などすっとばして作った粗末な代物ですが、よかったらお遊びにでも使ってやってください。
魔暦元年を何の遊びに使うのかは不明ですが…。
このブログ、いつもは風魔君の話ばっかりしてるのですが、備忘録にもたまに使いますよ~という話をしたような、してないような、いやいつもしてるような気がします。
というわけで、今回は過去のツイートから「アンニュイなヘクターの紅茶タイム」をまとめてみました。
バラの紅茶をすすりながら、亡きロザリーのことを思い返すヘクター(たまにさめざめ泣いてる)というテーマのもと、妄想やら何やらツイートしたのと、コメントが実に乱雑に置いてあります。
大して面白いネタもありませんが、読んでみたい方は追記からどうぞ。
ロザリーさんの紅茶と称したローズとベリーの紅茶が減るに従い「思い出が消える気がして…」って嘆くへくたぁが見えてつらい
そもそも「ロザリーの紅茶」っていうのは、私がたまたま近場で見つけたローズ&ベリーの一般的な紅茶を、彼女のいれてくれたであろう紅茶に見立てたものです(あの時代に紅茶があったかどうかの時代検証は特にしてません)
当時よっぽど呪印にはまってたらしく、安直なことにこれを「ロザリーの紅茶」という思いつきでくるめてからは、だいたいヘクターが精神削られてます。
「あぁ…ロザリー…君はとても良い香りがする…俺に染み付いた血の匂いも消してくれるだろうか…」
こちらはヘクターのコメント調。
実際ヘクターは血なまぐさい悪魔城で、悪魔精錬士としてやってきた過去があるので、ロザリーに対しては、少しの救いと平凡な日常を求めてるようなところもあったと思っています。
紅茶飲んでたらまーたヘクターがすすり泣き出したんだけど、今日はラルフさんが「また泣いてるのか?」って呆れ顔でやってきた。今ヘクターがラルフさんにすがって泣いてる。ラルフさん超困ってる。どっちもかわいい(脳内実況)
ラルフさんにすがって泣いてるヘクターかわいい(反芻)
紅茶飲みながらロザリーロザリーって嘆いてるヘクターの前に「俺も魔女裁判で母を亡くした」ってアルカードォが現れたので誰か助けてください(また接点ない妄想が増える)
そういえば、坊ちゃんも魔女裁判で母リサを亡くしていましたね。
HDにヘクターは登場しませんでしたが、もし登場していたら、そういった会話の見られる二次創作なども出てきたでしょうか。
そして、ヘクターはドラキュラの亡き妻リサについて、どれほどの知識があったのでしょう。
接点ない妄想と断ってはいますが、この点は実に興味深いです。
あぁ…おいしいなあ…ロザリーの紅茶は世界一だ… みたいなデレデレへくたぁ
世界が狭いせいでロザリーを必要以上に持ち上げちゃうヘクターかわいい。
ティータイムで紅茶引っ張り出すたびに「ロザリー…ロザリーの淹れてくれる紅茶は本当においしいなあ…また一緒に野イチゴを摘みに行こう…」って紅茶の缶にやばい表情でぼそぼそ話しかけてるヘクターが思い浮かんでもう泣けてくる(いろんな意味で)
ヘクターがなんかだんだん危ない人になってきた(脳内で)
作中ではそんなこと匂わせない、復讐に燃える主人公だったわけですけど、あまりにショックすぎて一般人ならとっくにこんな状況になってると思ってます。
紅茶を淹れるたびに「ロザリーの淹れてくれた紅茶はおいしいな…」ってヘクターがむせび泣く図が浮かぶんだけど、今日はそれに拍車かかって「ロザリー…ロザリー…今度こそずっと一緒にいよう…また俺と暮らそう…」ってロッキングチェアにもたれかかっている手遅れヘクターが思い付いてしまいまして…
あぁもう手遅れだこれ。
とうとう幻覚が見え始めたっぽい脳内ヘクターの明日はどっちだ?!
食後の紅茶タイム…はいいけど、ストロベリーティー淹れると「ロザリーが摘んできてくれた苺で作った紅茶、最高においしいなあ…」って遠い目をしてるへくたぁが思い浮かんでしまうので…へくたぁ…
これはまだロザリー生前の話なのか、それともロザリー亡き後か。
後者なら間違いなく重症ですが「遠い目」をしてるので、おそらく重症のほうだと思われます。
ヘクター…。
そもそも「ロザリーの紅茶」っていうのは、私がたまたま近場で見つけたローズ&ベリーの一般的な紅茶を、彼女のいれてくれたであろう紅茶に見立てたものです(あの時代に紅茶があったかどうかの時代検証は特にしてません)
当時よっぽど呪印にはまってたらしく、安直なことにこれを「ロザリーの紅茶」という思いつきでくるめてからは、だいたいヘクターが精神削られてます。
「あぁ…ロザリー…君はとても良い香りがする…俺に染み付いた血の匂いも消してくれるだろうか…」
こちらはヘクターのコメント調。
実際ヘクターは血なまぐさい悪魔城で、悪魔精錬士としてやってきた過去があるので、ロザリーに対しては、少しの救いと平凡な日常を求めてるようなところもあったと思っています。
紅茶飲んでたらまーたヘクターがすすり泣き出したんだけど、今日はラルフさんが「また泣いてるのか?」って呆れ顔でやってきた。今ヘクターがラルフさんにすがって泣いてる。ラルフさん超困ってる。どっちもかわいい(脳内実況)
ラルフさんにすがって泣いてるヘクターかわいい(反芻)
紅茶飲みながらロザリーロザリーって嘆いてるヘクターの前に「俺も魔女裁判で母を亡くした」ってアルカードォが現れたので誰か助けてください(また接点ない妄想が増える)
そういえば、坊ちゃんも魔女裁判で母リサを亡くしていましたね。
HDにヘクターは登場しませんでしたが、もし登場していたら、そういった会話の見られる二次創作なども出てきたでしょうか。
そして、ヘクターはドラキュラの亡き妻リサについて、どれほどの知識があったのでしょう。
接点ない妄想と断ってはいますが、この点は実に興味深いです。
あぁ…おいしいなあ…ロザリーの紅茶は世界一だ… みたいなデレデレへくたぁ
世界が狭いせいでロザリーを必要以上に持ち上げちゃうヘクターかわいい。
ティータイムで紅茶引っ張り出すたびに「ロザリー…ロザリーの淹れてくれる紅茶は本当においしいなあ…また一緒に野イチゴを摘みに行こう…」って紅茶の缶にやばい表情でぼそぼそ話しかけてるヘクターが思い浮かんでもう泣けてくる(いろんな意味で)
ヘクターがなんかだんだん危ない人になってきた(脳内で)
作中ではそんなこと匂わせない、復讐に燃える主人公だったわけですけど、あまりにショックすぎて一般人ならとっくにこんな状況になってると思ってます。
紅茶を淹れるたびに「ロザリーの淹れてくれた紅茶はおいしいな…」ってヘクターがむせび泣く図が浮かぶんだけど、今日はそれに拍車かかって「ロザリー…ロザリー…今度こそずっと一緒にいよう…また俺と暮らそう…」ってロッキングチェアにもたれかかっている手遅れヘクターが思い付いてしまいまして…
あぁもう手遅れだこれ。
とうとう幻覚が見え始めたっぽい脳内ヘクターの明日はどっちだ?!
食後の紅茶タイム…はいいけど、ストロベリーティー淹れると「ロザリーが摘んできてくれた苺で作った紅茶、最高においしいなあ…」って遠い目をしてるへくたぁが思い浮かんでしまうので…へくたぁ…
これはまだロザリー生前の話なのか、それともロザリー亡き後か。
後者なら間違いなく重症ですが「遠い目」をしてるので、おそらく重症のほうだと思われます。
ヘクター…。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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