月ノ下、風ノ調 - 属性武器登場!とりあえず日本語訳だけしてみた。 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
今日も元気に月風魔!(久しぶりだなあこの挨拶)
新作風魔伝のために、中古ですがPC用コントローラを仕入れた九曜です。
手頃なPCゲーで試運転したところ、とりあえず動くようなので、14日になったら刺してスタンバイしようと思います。
これが私の波動剣(仮)だ!ちょっと赤いけど。

さあ、今回も張り切って、公式Twitterからご紹介したいと思います。
ぼちぼち回し者による宣伝とか言われそうですが、むしろ私が掌の上で魔性のコマのごとく回ってるだけなので、引き続きお楽しみください。待ってました、武器切り替えシステムの説明です。
原作風魔伝では、メインの剣(もしくは波動剣)の他に数種類のサブウェポンがあり、ポーズ画面から装備することで使うことができました。
新作風魔伝では、メインウェポンとサブウェポンが存在し、なおかつどちらも切り替え・強化が可能なようです。

動画を見ていくと、Nameless Katana(無銘刀?)のほか、Flostmoon Bow氷月の弓?)Arrowblaze(炎の矢?)Magic Bloodthirsty Bow(血塗れの弓?)の三種類の弓が登場します。
(※動画ではBloodthirtyになっていますが、調べたところどうも『血に飢えた』という意味のbloodthir"s"tyと思われるので、この記事内では直しています)
5/31追記:公式さんに確認をとったところ、やはり「bloodthirsty」が正しい表記のようです。お問合せに答えてくださりありがとうございました。そして、追記が大変遅くなりすみませんでした。

それぞれ武器詳細画面から強化ツリーと思しきものが見られ、属性弓の右上のテキストは説明文のようです。
英語力2程度で翻訳機に頼ってざっくり訳すると、

真冬の三日月を思わせるような青色が特徴。攻撃時に一定確率で「凍結」の効果を付与する(Flostmoon Bow)
先端に火打石とオイルを詰めて放つ。攻撃時に一定確率で「炎上」の効果を付与する(Arrowblaze)
先端に棘のついた矢を放つ。攻撃時に一定確率で「出血」の効果を付与する(Magic Bloodthirsty Bow)

こんな感じのようです。火打石とオイル詰めてるあたり、Arrowblazeずいぶん物理的ですね…。
右側下部の説明ではいずれも攻撃時50%の確率で、凍結と炎上は3秒間、出血は1秒間持続するとのこと。
強化ツリーの方もざっくり訳してみたところ、

戦さの教え/必殺の一撃(Nameless Katana)
追撃の刃:青/戦さの教え/戦さの真髄/悪鬼必殺の構え:鬼(Flostmoon Bow)
追撃の刃:橙/戦さの教え/戦さの真髄/悪鬼必殺の構え:魔(Arrowblaze)
追撃の刃:真紅/戦さの教え/戦さの真髄/悪鬼必殺の構え:骸(Magic Bloodthirsty Bow)

多分、こんな!意味的には、おそらくこんな!
日本語版はきっともっと良い感じに訳される!はず!!←

このまま各武器に関する考察もしようと思ったのですが、ほかの武器の情報がまだ出ていないこと、また予想より武器種が多い気がしてきたので、全部判明してからまとめてやりたいと思います。
ところで家宝の波動剣はどこいったんですかね……?

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