月風魔伝その他、考察などの備忘録。
本日はお日柄もよく月風魔!
周回が止まらなさすぎて、ブログ記事を書く暇のない九曜です。なんという本末転倒。
で、どうして本末転倒になっているか色々考えた結果、今回の記事のタイトルと相成りました。
新作風魔伝もアーリーアクセス開始より半年以上が経ち、今年にはいよいよ発売、次回アップデートが先か、正式発売が先かという具合になりつつあります。
私は昨年末までかかりましたが、熟練者をクリアしてしまい、これ以上の難易度がないよ!と歩みを止めているプレイヤーの皆さんもいらっしゃるかと思います。
私も一応熟練者をクリア済、本筋としては「もうやることがない」状態まで来ているわけですが、それならばと拘りのプレイングに走り始めました。私の悪い癖です。
今日は私、九曜当主より「こういう方針でのプレイングはいかがですか?」というものを、いくつか列挙してみたいと思います。
実績という形のチャレンジはいくつかありますが、それ以外にも楽しみ方はたくさんあると思うんです。例えば……。
周回が止まらなさすぎて、ブログ記事を書く暇のない九曜です。なんという本末転倒。
で、どうして本末転倒になっているか色々考えた結果、今回の記事のタイトルと相成りました。
新作風魔伝もアーリーアクセス開始より半年以上が経ち、今年にはいよいよ発売、次回アップデートが先か、正式発売が先かという具合になりつつあります。
私は昨年末までかかりましたが、熟練者をクリアしてしまい、これ以上の難易度がないよ!と歩みを止めているプレイヤーの皆さんもいらっしゃるかと思います。
私も一応熟練者をクリア済、本筋としては「もうやることがない」状態まで来ているわけですが、それならばと拘りのプレイングに走り始めました。私の悪い癖です。
今日は私、九曜当主より「こういう方針でのプレイングはいかがですか?」というものを、いくつか列挙してみたいと思います。
実績という形のチャレンジはいくつかありますが、それ以外にも楽しみ方はたくさんあると思うんです。例えば……。
武器種に拘ってみる
皆さん、得意な武器、苦手な武器はありますか?平均的にできるという方は、特定の武器しか使えないプレイングなんてどうでしょう。苦手な武器のみでプレイすれば、上達が見込めるかもしれません。逆に得意だと思っていた武器でも、それだけでは苦戦する場面が出てくるかも。
というわけで、手っ取り早く「使える武器種」を限定してのプレイはいかがでしょう。昨今はアップデートで館から持ち出せる武器のバリエーションも増えたので、最初から槍2本だとか、戦傘2本を携えて忌地へ向かうこともできます。
あるいは、特定の種類の副装備以外は拾わないだとか、そういうのも面白い気がします。もっと拘るなら、主武器での攻撃を封印し、完全に副装備のみで戦うとかも歯ごたえがありそうです。撒菱とか苦無とかだと、時間ばかりかかりそうな気もしますが…
Twitterのフォロワーさんが、武器種別に難易度熟練者をクリアしていたので、私も一番得意な戦傘で熟練者をクリアしてみました。戦傘+火薬玉縛りに見えますが、副装備は特に縛ってないです。縛らなくとも火薬玉で埋まるので…。
道中、不殺を貫いてみる
地獄の魑魅魍魎は、そこにいるだけの個性豊かな住人たちです。わざわざ殺して回らずとも、地獄の奥底へ進むことはできるはず…というのかどうかは知りませんが、道中の敵を倒さずに進むプレイングなんて面白いと思います。
過去に私もちょっとやったのですが、強化の手段が限られるため、敵中に突っ込んで長持ちを開けねばならないという状況に何度も遭遇します。あとはうっかり攻撃ボタンを押してしまわないよう、集中力との勝負なところも。
熟練者で達成できたら、相当腕の立つ…いや、道中誰も倒してないから、腕が立つという表現でいいのかわかりませんが…とにかく、スゴイ!と思います。
ステージをよく観察してみる
地獄で戦い、異変を突き止めるのが当主の務めですが、せっかく何度も行く地獄なので、たまには観光気分で探索してみてはどうでしょう。
「あ、あんな所に住居がある。誰が住んでるんだろうな」「雲間に石筍があるけど、ひょっとして天井があるのかな?」などとぼーっと考えていたら、鬼に金棒で殴りかかられるというのも、オツなものです。多分。
邪魔されるのが嫌な人は、敵を倒し終えてからのんびり観光しましょう。移動が多くなるので、移動の速い蓮華で行ったり、苦無と副装備強化で移動速度を上げたり、戦傘を持つとストレスが減ります。主武器強化スタイルなら月時雨を持ちましょう。
ステージ構成は毎回変わるので、いろんな景色を見ることができるでしょう。商店だとかワープ鳥居だとか、石碑が面白い位置にあることも。
面白い光景が見えたら、F12でスクリーンショットを残しておくと、後々見ながら思い返すこともできます。
あとは、武器や素材などのドロップが複数あるとタテに積み上がるのですが、たまに面白い積み上がり方をするので、こういった光景を探してみるのも面白い気がします。
狙い目はボス戦の、素材×3(運が良ければ、さらに主武器)がドロップする所です。道中で見る場合、雪原の雪山のように敵が何度も沸く場所で倒し続けると、武器をその場にたくさん出現させることができます。
最近やった拘りプレイ「月風魔武器でクリア」
偉大なる初代月風魔をリスペクト…しているかはわかりませんが、武器名に「月」「風」「魔」のつく武器しか使えない状態でクリアしてみました。
そこそこ厳しいかと思いましたが、「魔」砲輪が全種類使えるので、準魔砲輪縛りとして楽しむこともできます。他の副装備は凍「月」弓、吸奪の「魔」菱、二尺玉・烈「風」などが使えます(この他にも使用可能な副装備あり)
主武器で使えるのは疾「風」の縛鎖、滅「魔」の神槍、五「月」雨、「月」時雨など。館で拾える候補は縛鎖しかなかったはずなので、案外こちらの方が厳しい気がします。実際、このプレイング時は古宮都まで該当する主武器が拾えず、縛鎖一本で兄上まで何とか倒しました。間違って拾ったら即終了なのもあり、非常に大変でした。
いかがでしたでしょう。
ちゃんと何かしらの目的を持って地獄へ赴くと、ただ敵を倒して回るのとは違う楽しみ方ができそうに思います。
皆様も良き地獄ライフ(?)を!
皆さん、得意な武器、苦手な武器はありますか?平均的にできるという方は、特定の武器しか使えないプレイングなんてどうでしょう。苦手な武器のみでプレイすれば、上達が見込めるかもしれません。逆に得意だと思っていた武器でも、それだけでは苦戦する場面が出てくるかも。
というわけで、手っ取り早く「使える武器種」を限定してのプレイはいかがでしょう。昨今はアップデートで館から持ち出せる武器のバリエーションも増えたので、最初から槍2本だとか、戦傘2本を携えて忌地へ向かうこともできます。
あるいは、特定の種類の副装備以外は拾わないだとか、そういうのも面白い気がします。もっと拘るなら、主武器での攻撃を封印し、完全に副装備のみで戦うとかも歯ごたえがありそうです。撒菱とか苦無とかだと、時間ばかりかかりそうな気もしますが…
Twitterのフォロワーさんが、武器種別に難易度熟練者をクリアしていたので、私も一番得意な戦傘で熟練者をクリアしてみました。戦傘+火薬玉縛りに見えますが、副装備は特に縛ってないです。縛らなくとも火薬玉で埋まるので…。
道中、不殺を貫いてみる
地獄の魑魅魍魎は、そこにいるだけの個性豊かな住人たちです。わざわざ殺して回らずとも、地獄の奥底へ進むことはできるはず…というのかどうかは知りませんが、道中の敵を倒さずに進むプレイングなんて面白いと思います。
過去に私もちょっとやったのですが、強化の手段が限られるため、敵中に突っ込んで長持ちを開けねばならないという状況に何度も遭遇します。あとはうっかり攻撃ボタンを押してしまわないよう、集中力との勝負なところも。
熟練者で達成できたら、相当腕の立つ…いや、道中誰も倒してないから、腕が立つという表現でいいのかわかりませんが…とにかく、スゴイ!と思います。
ステージをよく観察してみる
地獄で戦い、異変を突き止めるのが当主の務めですが、せっかく何度も行く地獄なので、たまには観光気分で探索してみてはどうでしょう。
「あ、あんな所に住居がある。誰が住んでるんだろうな」「雲間に石筍があるけど、ひょっとして天井があるのかな?」などとぼーっと考えていたら、鬼に金棒で殴りかかられるというのも、オツなものです。多分。
邪魔されるのが嫌な人は、敵を倒し終えてからのんびり観光しましょう。移動が多くなるので、移動の速い蓮華で行ったり、苦無と副装備強化で移動速度を上げたり、戦傘を持つとストレスが減ります。主武器強化スタイルなら月時雨を持ちましょう。
ステージ構成は毎回変わるので、いろんな景色を見ることができるでしょう。商店だとかワープ鳥居だとか、石碑が面白い位置にあることも。
面白い光景が見えたら、F12でスクリーンショットを残しておくと、後々見ながら思い返すこともできます。
あとは、武器や素材などのドロップが複数あるとタテに積み上がるのですが、たまに面白い積み上がり方をするので、こういった光景を探してみるのも面白い気がします。
狙い目はボス戦の、素材×3(運が良ければ、さらに主武器)がドロップする所です。道中で見る場合、雪原の雪山のように敵が何度も沸く場所で倒し続けると、武器をその場にたくさん出現させることができます。
最近やった拘りプレイ「月風魔武器でクリア」
偉大なる初代月風魔をリスペクト…しているかはわかりませんが、武器名に「月」「風」「魔」のつく武器しか使えない状態でクリアしてみました。
そこそこ厳しいかと思いましたが、「魔」砲輪が全種類使えるので、準魔砲輪縛りとして楽しむこともできます。他の副装備は凍「月」弓、吸奪の「魔」菱、二尺玉・烈「風」などが使えます(この他にも使用可能な副装備あり)
主武器で使えるのは疾「風」の縛鎖、滅「魔」の神槍、五「月」雨、「月」時雨など。館で拾える候補は縛鎖しかなかったはずなので、案外こちらの方が厳しい気がします。実際、このプレイング時は古宮都まで該当する主武器が拾えず、縛鎖一本で兄上まで何とか倒しました。間違って拾ったら即終了なのもあり、非常に大変でした。
いかがでしたでしょう。
ちゃんと何かしらの目的を持って地獄へ赴くと、ただ敵を倒して回るのとは違う楽しみ方ができそうに思います。
皆様も良き地獄ライフ(?)を!
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