月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さん、今宵も元気に当主やってますかー!
九曜当主は片手にSwitch、片手にSTEAMで大忙しです。両得物か何か?
ところで皆さん、こちらの武器の名前、正しく読めますでしょうか?
私は初見でどちらも読み間違えました。
月風魔伝UMには武器名に振り仮名がないため、「正しい読み」を知るのに苦労すると思いますが…一部、知る方法があるのです。
これならどうでしょう?
そうです、この新作風魔伝、なんと言語オプションがあり、英語やほかの言語でも遊ぶことができるのです。
日本語でない状態で遊ぶのは大変に見えますが、今回は「別の言語で遊ぶ面白さ」みたいな話をしようと思います。
※撮影時期の都合で画像の一部がアーリーアクセス時のものです。ご了承ください。
九曜当主は片手にSwitch、片手にSTEAMで大忙しです。両得物か何か?
ところで皆さん、こちらの武器の名前、正しく読めますでしょうか?
私は初見でどちらも読み間違えました。
月風魔伝UMには武器名に振り仮名がないため、「正しい読み」を知るのに苦労すると思いますが…一部、知る方法があるのです。
これならどうでしょう?
そうです、この新作風魔伝、なんと言語オプションがあり、英語やほかの言語でも遊ぶことができるのです。
日本語でない状態で遊ぶのは大変に見えますが、今回は「別の言語で遊ぶ面白さ」みたいな話をしようと思います。
※撮影時期の都合で画像の一部がアーリーアクセス時のものです。ご了承ください。
変更はタイトル画面から!
言語変更は結構大掛かりな調整だからか、ゲームを遊んでいる最中には変更できません。タイトル画面の「設定」を選び、「言語」から変更できます。
日本語、英語の他にも、いろいろな言語が選べるので、第二外国語など勉強している人は、馴染みのある言語で遊んでみるのも楽しいでしょう。
画像はSTEAM版ですが、Switch版でも同じように変更できますので、ぜひお試しあれ。
プレイ感には支障なし、技能確認だけ注意
新作風魔伝はアクションが主体のゲームで、文章を読んで謎解きする要素はないので、言語変更でプレイが難しくなる、ということはほとんどないです。
装備の技能が読めない・わかりづらいという点はありますが、日本語版で十分遊んでいるなら、どの武器がどういった技能を持っているのか、大体把握しているんじゃないかと思います。
注意点を挙げるなら、英語版だと技能名称が長いので、画面上で武器技能がすべて表示されないことぐらいでしょうか。
拾得時、他にどの技能が活性化しているのかがアイコンでわかるようになっているので、やや不便ではありますが、困るというほどではありません。
一覧で開いた時に、スクロールバーがあるのがわかると思います。
これを動かして確認…というのは多分面倒だと思うので、日本語でのプレイに充分慣れてからの方が、プレイに支障が少ないと思います。
あと、字面から若干わかりづらいレア技能「Determination」は「不屈」です。
いろいろ読んでみよう
石碑の内容なども、ちゃんと言語に応じて変化します。
これはわかりやすく風魔君の石碑ですが、波動剣ってHadou katanaなんですね…。
とりあえず比較として日本語版の方も並べておきます。
日本語の細やかな表現が他言語だと直訳だったりするので、そういったところの差も面白いと思います。
前書きに置いた武器の読みなども比較すると面白いですし、逆に英語名では「え?」というものもあるので、新しい発見ができる気がします。
雷火筒ちょっと直訳すぎませんかね…。
ロード画面の紹介文なども、もちろん日本語版とは違います。
宝物殿に魍魎絵巻があったり、少ないながら会話シーンなどもあるので、色々見てみると楽しいかもしれません。
おまけ:中国語化ノススメ
中国語の繁体字にすると、比較的読みやすい感じの中国語になります。
石碑なんかも「何となく読める漢字の羅列」になるので、結構面白いです。英語化に飽きたらぜひどうぞ。
佐竹弓は竹製だそうです。
こういった楽しみ方も、本作の隠れた魅力のひとつかも?と思っています。
言語変更は結構大掛かりな調整だからか、ゲームを遊んでいる最中には変更できません。タイトル画面の「設定」を選び、「言語」から変更できます。
日本語、英語の他にも、いろいろな言語が選べるので、第二外国語など勉強している人は、馴染みのある言語で遊んでみるのも楽しいでしょう。
画像はSTEAM版ですが、Switch版でも同じように変更できますので、ぜひお試しあれ。
プレイ感には支障なし、技能確認だけ注意
新作風魔伝はアクションが主体のゲームで、文章を読んで謎解きする要素はないので、言語変更でプレイが難しくなる、ということはほとんどないです。
装備の技能が読めない・わかりづらいという点はありますが、日本語版で十分遊んでいるなら、どの武器がどういった技能を持っているのか、大体把握しているんじゃないかと思います。
注意点を挙げるなら、英語版だと技能名称が長いので、画面上で武器技能がすべて表示されないことぐらいでしょうか。
拾得時、他にどの技能が活性化しているのかがアイコンでわかるようになっているので、やや不便ではありますが、困るというほどではありません。
一覧で開いた時に、スクロールバーがあるのがわかると思います。
これを動かして確認…というのは多分面倒だと思うので、日本語でのプレイに充分慣れてからの方が、プレイに支障が少ないと思います。
あと、字面から若干わかりづらいレア技能「Determination」は「不屈」です。
いろいろ読んでみよう
石碑の内容なども、ちゃんと言語に応じて変化します。
これはわかりやすく風魔君の石碑ですが、波動剣ってHadou katanaなんですね…。
とりあえず比較として日本語版の方も並べておきます。
日本語の細やかな表現が他言語だと直訳だったりするので、そういったところの差も面白いと思います。
前書きに置いた武器の読みなども比較すると面白いですし、逆に英語名では「え?」というものもあるので、新しい発見ができる気がします。
雷火筒ちょっと直訳すぎませんかね…。
ロード画面の紹介文なども、もちろん日本語版とは違います。
宝物殿に魍魎絵巻があったり、少ないながら会話シーンなどもあるので、色々見てみると楽しいかもしれません。
おまけ:中国語化ノススメ
中国語の繁体字にすると、比較的読みやすい感じの中国語になります。
石碑なんかも「何となく読める漢字の羅列」になるので、結構面白いです。英語化に飽きたらぜひどうぞ。
佐竹弓は竹製だそうです。
こういった楽しみ方も、本作の隠れた魅力のひとつかも?と思っています。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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