月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。
本日は21時よりワンドロを控え、主催がここに先回りで作品を出すということもできないので、とりあえず作品アーカイブ以外の話をしに来ました。
今回は、これまで開催したワンドロ・ワンライに関する四方山話のようなものです。
興味の持てない方もいらっしゃると思いますので、追記よりお読みいただける形にしています。
本日は21時よりワンドロを控え、主催がここに先回りで作品を出すということもできないので、とりあえず作品アーカイブ以外の話をしに来ました。
今回は、これまで開催したワンドロ・ワンライに関する四方山話のようなものです。
興味の持てない方もいらっしゃると思いますので、追記よりお読みいただける形にしています。
企画・記念日カテゴリを見ていただければわかるように、このワンドロは毎年私が主催で、SNS上にて自由参加形式で開催しているものです。
最も日付の古いもので、2016年5月に開催しているので、毎年やってるなら7回目になりますが、ブログの記録に残っていない2020年は「告知なしでやったりやらなかったりした」とあるので、たぶん今年が通算7回目でいいと思われます。
2017年は初年度の企画を省みて、穏やかにお祝いしようとした形跡が見られますが、結局30周年ということでワンドロ企画を立ち上げており、このあたりからもう「例年開催」を視野に入れ始めています。
2017年からは文字での参加が可能となり、主催がまずそのはしりをいってやろうと文章を出した結果、翌年から私が自主的に「ワンドロ1回、ワンライ1回」みたいな形で主催として参加を続けております。別にそうする必要はないのですが、とりあえず主催ができるからやっているというだけですので、参加者の皆さんはそれぞれお好きに参加して頂ければと思います。
このうち2021年の企画については、日程制(6/2、7/7の2日)でなく期間制(6/26の00:00~7/7の23:59)を取り入れてみたのですが、提出・閲覧どちらについても問題があり、主催の負担を緩和する目的だったのに主催が張り切っていつもの日に二度提出する有様だったので、結局昨年より元の日程性に戻してあります。
ただ、2021年の刷新時に取り入れた「複数お題制」は本年まで引き継がれており、題材に困った場合にお題に沿った作品を提出できるようになったので、少しはネタ出しの足しになっているのではないかと思います。
(いちおう2020年以前もお題として「月風魔」がありましたが、このお題だとあってもなくても一緒みたいな所があったので、具体的お題を決める楽しみも増えました)
そして今年は、UM発売日記念ワンドロ告知記事なるものが出てきました。
そうです、続編の月風魔伝UMが発売されたことで、この日(正確にはSwitchでの発売日2/10、STEAMでのver1.0リリース日2/17)にもワンドロ開催したわけです。主催の負担がそこそこ大きかったので、次回開催するかはちょっと思案中です。主に日程をまた自主的に2日に分けたせいなんですが…。
なお、新作発表の2021年より、ワンドロでは月風魔伝UMの登場人物もお題とすることがOKとなっていますが、このくくりをいつ元に戻すかも検討中です。
国内でパッケージ版が発売されたら、あるいは鴻明と荒耶と残りのステージが実装されたら元に戻してもいいかな…などという私情はさておき、ずっとこのまままぜこぜで置いておくわけにもいかないので、方針が決まったらまたお伝えしようと思います。
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