月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。
10日、17日のワンドロライ企画が無事終了いたしました!
というわけで、今週は主催の作品のご紹介をしようと思います。
Misskeyにて当企画にご参加いただいた皆様、それらの作品に感想やリアクションくださった皆さま、改めて感謝申し上げます。主催の励みになります。
来年…ではなく次回『月風魔伝』ワンドロライ(6/26、7/7)もぜひよろしくお願いします。
第一夜(2/10)
お題『龍骨鬼』で描こうと決めてはいましたが、せっかくお祝いなので楽しい絵にしたいと思い、地獄温泉よいとこ一度はおいで…という感じになりました。
龍骨鬼の作画は比較的そのままなので、SNS上では閲覧注意設定がされていますが、このブログにわざわざ来て下さる皆さまなら見慣れていると思うので、とりあえずサムネイルはそのままにしてあります。
倒しに行ったら龍骨鬼が機嫌よく温泉入りしているので、27代君は隣でどうしよう…と佇んでいます。もう一緒に入ったらいいと思う(嬉しくない混浴)
巨大な瓶はフルーツ牛乳…ではなく『斧牛』乳です。斧牛は原作風魔伝に登場する地獄の住人ですね。牛乳があるかは不明ですが、少なくとも凶骨牛骸よりは可能性があるので採用しました。というか凶骨牛骸は骨なので、牛乳ではなく骨から牛骨出汁がとれるタイプ。
作者のサインは相変わらず変な所に入っています。サインだけ切り取られないようにというのもありますが、基本なんか変な所に入れるのが好きです。
第二夜(2/17)
はい、こちらもお題『龍骨鬼』です。
主催は基本「お題は片方の回で自力消化し、ほかの回はてきとうに」をやるのですが、今回はお題がお題なので気合が入ってしまい、ワンライの方も龍骨鬼になりました。
実は、真面目に龍骨鬼戦の話を書くのは今回が初めてです。これまでも戦闘描写のある作品はいくつか書いてきましたが、相手が本編にいない敵だったり、それがメインではなく副次的に生じた一瞬の戦闘であったり、といった具合でした。
龍骨鬼戦を主体にしよう!と意気込んだまではよかったのですが、戦闘描写に関してはまだまだ、なんというか、どう書けばいいのか試行錯誤の段階です。それといつものノリで書くと出落ちの龍骨鬼と化してしまうので、最初期に死にかけたことを思い出しながら、できるだけギリギリの戦いをするよう心掛けてみました。最初期死にかけてたのは主に処理落ちが原因だったりしますが…。
話の最中差し込まれる「館に伝わる不思議な唄」は、龍骨鬼のふしで実は歌えます。あまりにアップテンポなので実際歌うのは至難の業ですが、気になった方は口ずさんでみてください。管理人は舌が回らず諦めました。
10日、17日のワンドロライ企画が無事終了いたしました!
というわけで、今週は主催の作品のご紹介をしようと思います。
Misskeyにて当企画にご参加いただいた皆様、それらの作品に感想やリアクションくださった皆さま、改めて感謝申し上げます。主催の励みになります。
来年…ではなく次回『月風魔伝』ワンドロライ(6/26、7/7)もぜひよろしくお願いします。
第一夜(2/10)
お題『龍骨鬼』で描こうと決めてはいましたが、せっかくお祝いなので楽しい絵にしたいと思い、地獄温泉よいとこ一度はおいで…という感じになりました。
龍骨鬼の作画は比較的そのままなので、SNS上では閲覧注意設定がされていますが、このブログにわざわざ来て下さる皆さまなら見慣れていると思うので、とりあえずサムネイルはそのままにしてあります。
倒しに行ったら龍骨鬼が機嫌よく温泉入りしているので、27代君は隣でどうしよう…と佇んでいます。もう一緒に入ったらいいと思う(嬉しくない混浴)
巨大な瓶はフルーツ牛乳…ではなく『斧牛』乳です。斧牛は原作風魔伝に登場する地獄の住人ですね。牛乳があるかは不明ですが、少なくとも凶骨牛骸よりは可能性があるので採用しました。というか凶骨牛骸は骨なので、牛乳ではなく骨から牛骨出汁がとれるタイプ。
作者のサインは相変わらず変な所に入っています。サインだけ切り取られないようにというのもありますが、基本なんか変な所に入れるのが好きです。
第二夜(2/17)
はい、こちらもお題『龍骨鬼』です。
主催は基本「お題は片方の回で自力消化し、ほかの回はてきとうに」をやるのですが、今回はお題がお題なので気合が入ってしまい、ワンライの方も龍骨鬼になりました。
実は、真面目に龍骨鬼戦の話を書くのは今回が初めてです。これまでも戦闘描写のある作品はいくつか書いてきましたが、相手が本編にいない敵だったり、それがメインではなく副次的に生じた一瞬の戦闘であったり、といった具合でした。
龍骨鬼戦を主体にしよう!と意気込んだまではよかったのですが、戦闘描写に関してはまだまだ、なんというか、どう書けばいいのか試行錯誤の段階です。それといつものノリで書くと出落ちの龍骨鬼と化してしまうので、最初期に死にかけたことを思い出しながら、できるだけギリギリの戦いをするよう心掛けてみました。最初期死にかけてたのは主に処理落ちが原因だったりしますが…。
話の最中差し込まれる「館に伝わる不思議な唄」は、龍骨鬼のふしで実は歌えます。あまりにアップテンポなので実際歌うのは至難の業ですが、気になった方は口ずさんでみてください。管理人は舌が回らず諦めました。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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