月ノ下、風ノ調 - 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さまごきげんよう、九曜です。

UMの作品もまだまだ沢山あるうちに何ですが、オレカのアーカイブもあれだけ出したにも関わらずまだ山ほど残っているので、たまには気分を変えてこちらの方を。アーケード版のサービスは終了しましたが、書いた作品は消えないのでまだ続きます(予告)
月風魔伝そのものや風魔君を題材にした文字作品は、意外にもかなり少なく、いかに私が風魔君を文字ではなく絵やほかの手段で表現したい奴なのかがよく分かるかと思います。
かといって絵のアーカイブをやり始めると、グレースケール風魔伝を毎週やらないと間に合わないし…。

さて本日のアーカイブ作品は、だいぶ過去に置いた月の一族の伝説の続編となります。そして「ジークと零の二人旅」編にあたる話なので、何のことやらサッパリの人はまず紹介記事や前編をお読みください。
そしてさらに、今回の作品に風魔君は登場しません。『月の一族の伝説』の出来事のあと、零が里を出て抜忍となるまでのエピソードの断片を書いています。

ここまで読んで続きが気になった方は、追記よりどうぞ。



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皆さまこんばんは。
当主、ハンター、村長見習い、ライダーの四足草鞋になりつつある九曜です。

毎週アーカイブを出してても年末までどうにかなるとはいえ、たまには脳内の書き出しやTwitterのアーカイブとしての役割も果たしておきたいので、今回はこういったタイトルになりました。
ちょっと前の戦傘の話と少し被るところもありますが、Twitterやらdiscordなどで会話していて感じたことなどもありますので、今回はそこも含めた話をしたいと思っています。

今回は「いつものような気軽トーク」からもやや外れていますし、読みたい方は追記よりどうぞ方式にしておきます。(Twitterの記事紹介から来た方は、以下読みたい人だけスクロールでお願いします)

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今日も元気にアーカイブ!
ようやく王国も救ったのに、まだやることが多い九曜です。

さあ、本日のアーカイブは…という書き出しで「またか!」と思われた方も多いことでしょう。
現状、作品がどれほどあるかといいますと、

こんな具合なのでご了承ください(何を?)

本日アーカイブいたしますのは、執筆No.4『石棺に天女は眠る』です。
エンディング後、館に帰還した当主と嵐童、という前提で話がスタートします。作品としてはかなり短い、読みやすいであろう長さです。
例によって兄上が息災ですが、その辺はもうツッコミ不要でお願いします。うちの館にはなぜかナチュラルに兄上がいるんです。


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皆さまこんばんは。
本日はお日柄もよくアーカイブ、九曜です。

さて今日のお話ですが、兄・嵐童が館へ戻ってきた後の話です。
またか!と言われそうですが、平和な館が好きな私が書いた話なので「老舗のいつもの味」に仕上がっています。
当たり前のようにネタバレが含まれますので、未プレイの方は先にUM本編をクリアされることを強くおすすめします。



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皆さんこんばんは、九曜です。

本日はお日柄もよくアーカイブ、といきたいところでしたが、なんとなく何か喋りたくなったので、愛用武器「戦傘」をテーマにちょっぴり喋りたいと思います。

戦傘の基本的な話とか各戦傘の性能は、ちょっと情報が古いですが虎の巻の「戦傘を使おう!編」をご覧ください。
ものすごく大きく変わっている点はありませんし、そもそもそこまで役に立つ情報は書いてnゲフン


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九曜
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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