月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。
Twitter周りがてんやわんやの一週間でしたが、この安穏とした温泉宿でまでアレコレ物申す事ではないので、いつも通り考察しに来ました。
サービス自体の存続など危ぶまれていますが、もし仮にTwitterがどうにかなった場合でも、管理人はこの温泉宿にいますので、その時にはぜひ月(風魔)曜日にお越しください。
さて、本日は武器の話題です。
新作風魔伝には主武器と副装備の持ち替えシステムがあり、主武器・副装備ともに2つずつ持つことができます。威力の高いもの、手数の多いもの、遠距離を攻撃できるものなどさまざまですが、原作風魔伝では剣といくつかのサブウェポンで戦っていたところ、臨機応変に対応できるようになったのは嬉しい限りです。
そうです、初代風魔君の時代から、武器のバリエーションは随分増えているのです。これも月氏の地獄監視技術向上の賜物だと思うのですが、とりたてて考察してこなかったので、今回ちょっとだけ考えてみようと思います。
Twitter周りがてんやわんやの一週間でしたが、この安穏とした温泉宿でまでアレコレ物申す事ではないので、いつも通り考察しに来ました。
サービス自体の存続など危ぶまれていますが、もし仮にTwitterがどうにかなった場合でも、管理人はこの温泉宿にいますので、その時にはぜひ月(風魔)曜日にお越しください。
さて、本日は武器の話題です。
新作風魔伝には主武器と副装備の持ち替えシステムがあり、主武器・副装備ともに2つずつ持つことができます。威力の高いもの、手数の多いもの、遠距離を攻撃できるものなどさまざまですが、原作風魔伝では剣といくつかのサブウェポンで戦っていたところ、臨機応変に対応できるようになったのは嬉しい限りです。
そうです、初代風魔君の時代から、武器のバリエーションは随分増えているのです。これも月氏の地獄監視技術向上の賜物だと思うのですが、とりたてて考察してこなかったので、今回ちょっとだけ考えてみようと思います。
今日も元気に月風魔!九曜です。
本日の議題ですが、こちらのツイートをご覧ください。
ですので、バグの発見者は私ではないです。追加調査についても既に行われている可能性がありますが、丸ごと引用するより自分で実践した方が面白そうだったので、試して記事にまとめておくことにしました。
追記に入る前に、上記の検証動画に加えて、追加でいろいろ試した動画も置いておきます。
以下の追記は「動画もいいけど文字で読みたい」人向けですので、ただこのバグで遊びたいだけの方は、最初の動画を参照の上、真似するだけで簡単に再現できます。
本日の議題ですが、こちらのツイートをご覧ください。
何とはなしに「月風魔伝UM バグ」で検索をかけてみたら、とんでもない壊れバグの存在を発見してしまい、現verでなんと再現できるようなので、私も少し調査することにしました。あちこち切ったり繋いだりしてようやく動画時間おさまりました。月風魔伝UM ver1.1.1、鈍器回帰バグのやり方とか。とても簡単だけど、解除に手間がかかるし、ゲーム性・難易度がかなり下がるので、初心者にはおすすめしません。攻撃力以外のステージ検証や観光など、お遊び向けです。 pic.twitter.com/yEE5ujZ0Su
— 九曜 (@kuyoh3) January 3, 2023
ですので、バグの発見者は私ではないです。追加調査についても既に行われている可能性がありますが、丸ごと引用するより自分で実践した方が面白そうだったので、試して記事にまとめておくことにしました。
追記に入る前に、上記の検証動画に加えて、追加でいろいろ試した動画も置いておきます。
こちらが補足の動画です。バグの解除条件などが最初の動画で不確定だったので、その部分の訂正などしています。先ほど出した鈍器バグ動画に関して、追加で検証してきました。攻撃力のリセット条件は戻り方云々でなく、どうやら「鈍器での特殊攻撃を出したか」で判定されるようです。逆に言うと、鈍器以外で攻略するなら永続する可能性も…? pic.twitter.com/zm055GZgut
— 九曜 (@kuyoh3) January 3, 2023
以下の追記は「動画もいいけど文字で読みたい」人向けですので、ただこのバグで遊びたいだけの方は、最初の動画を参照の上、真似するだけで簡単に再現できます。
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
と、挨拶だけ書くと秒で終わってしまう今日の記事。
皆さまこんばんは、九曜です。
昨年はその年の更新予定など書きましたが、今年もやはり何かしら「こういう記事を出したい」という話をさらっと、しておこうと思います。
後で読み返して「これやったな」「これやってない」と確認する意味でも、必要に感じたので…。
商店価格の調査
年末ぐらいに、mocriの年越し行脚告知を見た方もいらっしゃることでしょう。初期状態・凡人で辺獄の忌地を周回して、商店に並ぶ武器の価格を調べてみよう、という主旨の検証です。
現在進行形で絶賛調査中ですが、ランダムで出てくる武器と出てこない武器があるので、なかなか調査が終わりません。もう全武器種は諦めて、ある程度の回数を走ったら記事にするかもしれないので、その時には参考程度に見てやってください。
忌地のBGM変化の検証
辺獄の忌地にはBGMが2種類存在しますが、周回数で変わるでもなく、BGMが変わったからといって明確な変化があるわけでもなく…ならば明確ではなく「地味に」何かが変わっているのか?…という、これまた気の長い検証です。
検証に必要な要素があまりに多すぎる(敵の数、狂魔の数、長持の数、装備の質、マップの広さ、ワープ鳥居の数etc…)ため、まず検証のためのシートを作る段階で既に躓いています。商店価格と同時進行で調査は無理そうなので、何かいい案とかあったらください。
初心者向けアドバイス的な攻略記事
発売してもうすぐ1年になる月風魔伝UM。不定期にセールなどもやっているのですが、「これから遊んでみよう」という方向けの記事がこのブログにはこれしかないので、他にも記事を立てたいなあとか。
あとは、私はSTEAM版とSwitch版を両方持っているイカレた貴重なプレイヤーなので、両者でのプレイ感覚の違いとかも喋ってみたいです。
虎の巻「崩しの妙技を探る」
これ去年の「予定」の中にあったものです。ぼちぼち出したいんですが、動画を撮る環境はあるとはいえ、たくさんの弾き返し動画を繋いでいく作業とか考えるとちょっと眩暈がするので、どう解説したらいいか一度考えたいと思います。
あと、私は戦傘の弾き返しはできるんですが、剣斧の方はさっぱりです。見切り、弾き返し(戦傘)、弾き返し(剣斧)、閃撃…みたいなアクション系のまとめ記事みたいにしても良いかな、と考えています。
地獄Twitter ステージ3つ目以降
昨年までで、石碑の考察は大洞あたりまで終わりました。今年は双峰、雪原以降の石碑について考えたいと思います。
遊郭らへんでは、かなり面白い石碑も登場してくるので、考え甲斐がありそうです。
魔物絵巻を増やす
昨年も言っていたような気がするのですが、魔物絵巻がスローペースすぎる感じがします。
資料写真を一気に撮り溜めて…はいるのですが、そのまま忘れて別の考察に没頭してしまったりするので、このあたりはできる範囲でやりたいと思います。
基本的に、考察は新鮮なうちに出したいという所もあるので、ほかのものに気をとられているうちは、次の考察ができなかったりします。
それでは改めまして、本年も『月ノ下、風ノ調』をよろしくお願いいたします。
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
と、挨拶だけ書くと秒で終わってしまう今日の記事。
皆さまこんばんは、九曜です。
昨年はその年の更新予定など書きましたが、今年もやはり何かしら「こういう記事を出したい」という話をさらっと、しておこうと思います。
後で読み返して「これやったな」「これやってない」と確認する意味でも、必要に感じたので…。
商店価格の調査
年末ぐらいに、mocriの年越し行脚告知を見た方もいらっしゃることでしょう。初期状態・凡人で辺獄の忌地を周回して、商店に並ぶ武器の価格を調べてみよう、という主旨の検証です。
現在進行形で絶賛調査中ですが、ランダムで出てくる武器と出てこない武器があるので、なかなか調査が終わりません。もう全武器種は諦めて、ある程度の回数を走ったら記事にするかもしれないので、その時には参考程度に見てやってください。
忌地のBGM変化の検証
辺獄の忌地にはBGMが2種類存在しますが、周回数で変わるでもなく、BGMが変わったからといって明確な変化があるわけでもなく…ならば明確ではなく「地味に」何かが変わっているのか?…という、これまた気の長い検証です。
検証に必要な要素があまりに多すぎる(敵の数、狂魔の数、長持の数、装備の質、マップの広さ、ワープ鳥居の数etc…)ため、まず検証のためのシートを作る段階で既に躓いています。商店価格と同時進行で調査は無理そうなので、何かいい案とかあったらください。
初心者向けアドバイス的な攻略記事
発売してもうすぐ1年になる月風魔伝UM。不定期にセールなどもやっているのですが、「これから遊んでみよう」という方向けの記事がこのブログにはこれしかないので、他にも記事を立てたいなあとか。
あとは、私はSTEAM版とSwitch版を両方持っているイカレた貴重なプレイヤーなので、両者でのプレイ感覚の違いとかも喋ってみたいです。
虎の巻「崩しの妙技を探る」
これ去年の「予定」の中にあったものです。ぼちぼち出したいんですが、動画を撮る環境はあるとはいえ、たくさんの弾き返し動画を繋いでいく作業とか考えるとちょっと眩暈がするので、どう解説したらいいか一度考えたいと思います。
あと、私は戦傘の弾き返しはできるんですが、剣斧の方はさっぱりです。見切り、弾き返し(戦傘)、弾き返し(剣斧)、閃撃…みたいなアクション系のまとめ記事みたいにしても良いかな、と考えています。
地獄Twitter ステージ3つ目以降
昨年までで、石碑の考察は大洞あたりまで終わりました。今年は双峰、雪原以降の石碑について考えたいと思います。
遊郭らへんでは、かなり面白い石碑も登場してくるので、考え甲斐がありそうです。
魔物絵巻を増やす
昨年も言っていたような気がするのですが、魔物絵巻がスローペースすぎる感じがします。
資料写真を一気に撮り溜めて…はいるのですが、そのまま忘れて別の考察に没頭してしまったりするので、このあたりはできる範囲でやりたいと思います。
基本的に、考察は新鮮なうちに出したいという所もあるので、ほかのものに気をとられているうちは、次の考察ができなかったりします。
それでは改めまして、本年も『月ノ下、風ノ調』をよろしくお願いいたします。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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