月ノ下、風ノ調 - 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
今宵も元気に月風魔!
遊郭中断データがフリーズ進行不能に陥った九曜当主です。
本当は剣斧やら護符やらのレビューとかやりたかったのですが、フリーズのたびつよくてニューゲームという状態でなんとも動作不安定なので、とりあえず保留で…。

さて、今日の考察なんですが、まずそもそも、私発祥の完全自説ではないことをお伝えしたいと思います。
Twitterで「こんな可能性あるんじゃない?」と言われ、面白そうだから自宅の設定込みで可能性を考えた、という話なので、ソース=筆者ではないですし、確たる根拠も公式では明言されていません。

ネタバレ含め大丈夫な方は、追記からご覧ください。



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今日も元気に月風魔!
用意していた考察がまたまたお預けになった九曜です。

先週17日より、STEAM版月風魔伝UMについて、ベータテスト版の配信が開始されました!
Steamニュースハブにて詳しい内容が公開されておりますが、アーリー組でSTEAM版所持していることもあり、早速手を出してみることに。
追記より好き放題喋っていきます。具体的な要望については、ここではなくDiscordやTwitter等を活用して、公式さんにお届けしたいと思っています。

公式より「追加・修正要素のネタバレ禁止」等のアナウンスがなく、パッチノートにも内容の記載があるため、スクリーンショットをそのまま掲載しています。β未プレイでネタバレを気にする方などは、追記以降の閲覧をご遠慮ください。

今回、撮影の都合でラスダンが多めです。まだ未クリアの方はストーリー上のネタバレとなる可能性があります。



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今宵も元気に月氏一族!
Switch版で強者火薬玉縛りをクリアした九曜当主です。
吸魂はいつも通り生命力に3振った後、副装備に25。8カウントぐらいで大華火がリチャージできて助かりました。

さて本日の議題、タイトルからは非常にわかりづらいのですが、まずはこちらをご覧ください。


地獄によくある長持(大)と、付近に柳と思しき木が生えている、なんかいい感じの風景です(九曜当主は「映えスポット」と呼んでおります)。で、よくよくこれを観察すると、背後に仏像らしきものが見えます。
ここまでで「ステージによくある、それっぽい雰囲気を出すオブジェ」だと思った方、こちらもご覧ください。


これは遊郭にて。建物の中だろうがどこであろうが、この仏像、いつでも長持の後ろにひっそり建っているのです。これ、すごく不思議じゃありませんか?
そんなわけで、今回はこの「長持の後ろにある仏像」と、長持や魂の不思議を探っていこうと思います。

ちなみに、考察記事については基本的に「その時点での製品版をクリア済」という前提でお話していこうと思います。話の中で最終ステージ等にも触れますので、まだ未見の方はぜひクリアしてからご覧ください。



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皆さん、今宵も元気に当主やってますかー!
九曜当主は片手にSwitch、片手にSTEAMで大忙しです。両得物か何か?

ところで皆さん、こちらの武器の名前、正しく読めますでしょうか?


私は初見でどちらも読み間違えました。
月風魔伝UMには武器名に振り仮名がないため、「正しい読み」を知るのに苦労すると思いますが…一部、知る方法があるのです。


これならどうでしょう?
そうです、この新作風魔伝、なんと言語オプションがあり、英語やほかの言語でも遊ぶことができるのです。
日本語でない状態で遊ぶのは大変に見えますが、今回は「別の言語で遊ぶ面白さ」みたいな話をしようと思います。

撮影時期の都合で画像の一部がアーリーアクセス時のものです。ご了承ください。



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今日も元気に月氏奥義・大華輪!
吸魂強化はとりあえず生命力に3振る九曜です。

本日の議題ですが、こちらの考察の補足となっております。

秘湯で想う② 魂を食べるという話

追記で詳しい話をする前に、概要をば。
原作風魔伝においては体力回復要素だった魂が、新作風魔伝においては「吸魂システム」として刷新されています。


こちらがその吸魂ゲージとなります。ステージ中で拾える魂を使って、1つあれば主武器強化、2つあれば副装備強化……というように、プレイヤーの能力強化を行うことができます。
注意点としては、魂が手元に2つあるからといって、主武器強化を2度行うことはできないということです。吸魂した数と強化タイミングによって効果が変わるので(グラ○ィウスと同じ方式のようです)狙った効果まで溜まったら即強化する必要があります。
システム面の詳しい説明については、前回の記事で説明していますので、攻略上の話を知りたい方はそちらをどうぞ。

で、今回何をどう秘湯しようと思ったかというと、初代の頃はこんな芸当できませんでした。吸魂強化は恐らく、地獄監視の方法を確立するにあたり、月氏一族が研究してきた成果の一部だと思われます。
それでは、追記にてもっと具体的な話をしていきましょう。


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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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