月風魔伝その他、考察などの備忘録。
みなさんこんばんは、九曜です。
本日は、過去に個人で冊子として頒布した『予言者シビュラFanBook いつか廻る世界で』に収録した作品のアーカイブです。
このお話ですが、まだウロボロスイベントが終わっていない状態(いわゆる見切り発車)で書き始めたもので、世界観やキャラクターの二次設定も独特のものとなっています。
あらすじだけかいつまんで申しますと「滅びゆく未来からやってきた、とある男の話」といったところです。
このあらすじで「大丈夫そうだな」と思った方は、追記よりご覧いただけます。
ちなみに、この作品群(未来から来た予言者編)からここへアーカイブ予定なのは、本作と『未来へ繋ぐ希望』、そして冊子未収録の『輪廻、それは泡沫の夢』の3つです。
冊子タイトルにもなっている『いつか廻る世界で』という作品については、冊子書きおろしとなっていますので、現段階でここへのアーカイブ予定はありません。気が向いたらこっそり増える可能性はあります。
本日は、過去に個人で冊子として頒布した『予言者シビュラFanBook いつか廻る世界で』に収録した作品のアーカイブです。
このお話ですが、まだウロボロスイベントが終わっていない状態(いわゆる見切り発車)で書き始めたもので、世界観やキャラクターの二次設定も独特のものとなっています。
あらすじだけかいつまんで申しますと「滅びゆく未来からやってきた、とある男の話」といったところです。
このあらすじで「大丈夫そうだな」と思った方は、追記よりご覧いただけます。
ちなみに、この作品群(未来から来た予言者編)からここへアーカイブ予定なのは、本作と『未来へ繋ぐ希望』、そして冊子未収録の『輪廻、それは泡沫の夢』の3つです。
冊子タイトルにもなっている『いつか廻る世界で』という作品については、冊子書きおろしとなっていますので、現段階でここへのアーカイブ予定はありません。気が向いたらこっそり増える可能性はあります。
こんばんは、九曜です。
オレカの夏休みイベントとして、ま~たダクラウが各地を溶かしに来てますが、鍵飾り報酬としてジークが来ていました!
早速取りに行ったのですが、ほかにもラクシャーサやユライなど気になるキャラ目白押しのようで、ジークを無事ゲット後も鍵飾りガチャを余儀なくされています。
もう出撃させたら鍵飾りゲットできる仕様にしてくれたらいいのに…。
さて、夏休みのお祭りシーズンですので、『オレンジ』の時の二の舞にならないようにと、今回は夏にぴったりの作品を『ジークと零の二人旅編』からアーカイブしようと思います。
注意点としまして、この作品はジーク×零前提で書かれています。腐向けです(R指定要素はないですが、そういう目線の接触等多大にあります)
諸事情で女装などの特殊要素も含みますので、何でも許せる方や平気な方だけ、追記よりご覧ください。
オレカの夏休みイベントとして、ま~たダクラウが各地を溶かしに来てますが、鍵飾り報酬としてジークが来ていました!
早速取りに行ったのですが、ほかにもラクシャーサやユライなど気になるキャラ目白押しのようで、ジークを無事ゲット後も鍵飾りガチャを余儀なくされています。
もう出撃させたら鍵飾りゲットできる仕様にしてくれたらいいのに…。
さて、夏休みのお祭りシーズンですので、『オレンジ』の時の二の舞にならないようにと、今回は夏にぴったりの作品を『ジークと零の二人旅編』からアーカイブしようと思います。
注意点としまして、この作品はジーク×零前提で書かれています。腐向けです(R指定要素はないですが、そういう目線の接触等多大にあります)
諸事情で女装などの特殊要素も含みますので、何でも許せる方や平気な方だけ、追記よりご覧ください。
皆さんこんばんは、九曜です。
本日は事情あって、過去作の『糸を切る』をアーカイブしにきました。
この作品は、風隠の森にひっそりと存在する、とある牢獄の話。
そして、例によって例のごとくジークと零が絡んでくるのですが、「二人旅編」に直接関わってくる描写はありません。
(二人で一緒にいるシーンはありますが、これは二人旅編でなくとも再現できる状況なので、あえて「本筋から外れた話」として書いています。)
この作品、若干いつもより描写がえぐいので(私がそういうの苦手なので、抑え気味にはしていますが…)グロいのとか首だけとか狂ったような描写とか苦手な方は、この先を読むのはやめた方がよいと思います。
大丈夫な方は追記よりどうぞ。
本日は事情あって、過去作の『糸を切る』をアーカイブしにきました。
この作品は、風隠の森にひっそりと存在する、とある牢獄の話。
そして、例によって例のごとくジークと零が絡んでくるのですが、「二人旅編」に直接関わってくる描写はありません。
(二人で一緒にいるシーンはありますが、これは二人旅編でなくとも再現できる状況なので、あえて「本筋から外れた話」として書いています。)
この作品、若干いつもより描写がえぐいので(私がそういうの苦手なので、抑え気味にはしていますが…)グロいのとか首だけとか狂ったような描写とか苦手な方は、この先を読むのはやめた方がよいと思います。
大丈夫な方は追記よりどうぞ。
今宵もたのしく月風魔!
別の作品のせいで、骸骨系の魔物が気になって気になってしょうがない九曜です。アンダーテイルはいい文化だ。
さて皆さま、この記事のことは記憶にまだ残っておられるでしょうか?
月ノ下、風ノ調 - 【プチ検証】切れ味の上がり方は相手で変わるか?
この記事の最後、私は無責任なことにこう言いました。
「次回があれば討伐数を200~300程度に増やして、もう一度検証したい」、と。
そんなわけで、実に1年越しにカウンタを引っ張り出し、改めて検証してみることにしました。
前回は「ゲージの伸びが目測ではちょっとわからない」というお粗末な幕切れでしたが、果たして今日こそ、切れ味の伸び方について結論が出るのでしょうか…!?
別の作品のせいで、骸骨系の魔物が気になって気になってしょうがない九曜です。アンダーテイルはいい文化だ。
さて皆さま、この記事のことは記憶にまだ残っておられるでしょうか?
月ノ下、風ノ調 - 【プチ検証】切れ味の上がり方は相手で変わるか?
この記事の最後、私は無責任なことにこう言いました。
「次回があれば討伐数を200~300程度に増やして、もう一度検証したい」、と。
そんなわけで、実に1年越しにカウンタを引っ張り出し、改めて検証してみることにしました。
前回は「ゲージの伸びが目測ではちょっとわからない」というお粗末な幕切れでしたが、果たして今日こそ、切れ味の伸び方について結論が出るのでしょうか…!?
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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