月ノ下、風ノ調 - 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。

先々週ぐらいにお話してました「ジークと零の二人旅編」ですが、ほかのオレカ小話も織り交ぜつつ、今週から不定期にアーカイブしていきたいと思います。
この話、実は肝心な箇所を書き終えてないという体たらくなので、更新している間に書きあげるのが目標だったりします…。
パラレル的なお話も含めて20本以上あるのと、一記事にまとまらない物量の話もあるので、出してる間に書き終える…といいな…書き終えたい…。

今日のお話は『晩餐』。
重装騎士クラン視点のお悩み相談がメインですが、さらっと「二人旅編」への導入になっているので、時系列としては最初の話になります。



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皆さんこんばんは、九曜です。

本日は「魔物絵巻」をやっていこうと思います。
今日取り上げるのは「飛翔花」。
悪魔城HDで苦戦した方も多いであろう、アイツです。



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皆さんこんばんは、九曜です。

これまでオレカ二次創作として、単発作品のアーカイブをいろいろ置いてきましたが、私の作品の中には単発でなく「続き物」として読める作品もいくつかあります。
そのうちのひとつが「ジークと零の二人旅」編です。
作中でほとんどを語ってしまっているので、細かい話は読んでね!で済ませていますが、なんとなーく前書きのようなものを作っておきたくなったので、ここにアーカイブしておきます。

詳細は追記よりご覧いただけますが、若干の腐向け要素を含む発言があります。
大丈夫な方は「つづける」リンクよりお読みください。



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皆さんこんばんは、九曜です。

先日、私の考察について「自分の考えを模倣した上、あたかも自分で考えたように記事にされた」というお言葉を某所にて頂いたので、それについてのお詫びを掲載いたします。


具体的にご指摘のあった記事は以下の2つです。

1.月ノ下、風ノ調 - 月風魔伝・魔物絵巻 四、死門
この記事内にある「シモン本人の居場所」について、以下の説がご指定を受けたものです。

>仮説A-2.迷宮奥で霊薬を守っているのがシモン
>迷宮の奥深く、霊薬の手前も死門だらけですが、ここの再奥にいる死門が当人ではないか?という説です。
>
>迷宮内から繋がるマップは、場合により見つからずゲームを終えることもあるでしょう。
>人が寄り付かず魔物も死門しかいない、それも行き止まりという状況は、かなり特殊に思えます。
>例えばですが、シモンが死門となってからも、反撃の機など伺っていたのであれば、このような場所に配置されて…いわば監禁のような状態でいても、おかしくないと思います。

普段であれば「よそさま発案」はそれとなく「こういう説も見聞きしましたよ」という解説を入れるのですが、私の不注意もあり、これに関しては明らかに自発案に見えてしまうと確認しました。

当該記事は既に修正いたしましたので、読み直したい方は上記のリンクよりお読みいただけます。

2.月ノ下、風ノ調 - 秘湯で想う・その21 月氏はベルモンドの血を引くか?
こちらについてもご指摘を頂きましたが、どの箇所が「その方の考えを模倣したもの」か確認できませんでした。
現在その方に説明をお願いしておりますが、今のところ明確なご意見をもらえておらず、修正等できない状態です。

言い訳がましいのを承知で言うなら、「ベルモンド一族と月氏一族に関連性があるのではないか」という考察そのものについては、資料などから「誰でも思いつく可能性がある」ものだと考えています。
移動経路やヴァンパイアキラーの行方については、その方との話題に挙がっておらず、ベルモンドと月氏との共通項についても、常日頃から私が喋り倒しているものです。
また、その方が関連して提唱されていた「兄弟説」については特に触れておらず(詳しく触れる必要もないので、ここでは割愛します)考察自体も(暴露してしまうと)きちんと調べたのはWikipediaだけという体たらくです(SNSのログ漁りなど一切行っていません)
何より、これを書いた日は時間がなかったので、ものすごく即興でまとめています…。

もしこの項目について「模倣された」という意見が出たのであれば、「発想がまったく同じで、なおかつ私がそれをタイミング悪く、考察としてまとめてしまった」というのが、問題を引き起こすトリガであった気もします。
詳細の確認がとれない以上、この記事についてはどう修正もできないため、現状維持とさせていただきます。


月風魔伝の考察においては、資料の少なさやゲーム上の表現の限界もあり、資料によって導き出される考察が他人のそれと意図せずかぶってしまったり、SNSの交流を通じて仕入れた面白い説や噂を紹介したくなるということがあります。
なにぶん趣味でやっており、厳密な考証もまっとうな検証もほとんどせず「こんな説がありますよ」という紹介で終わることもしばしばです。
ですが「趣味だから」を理由に、誰かを傷つけたり不快にさせてしまうのは許されることでありません。
今回の件については、非常に申し訳なく思っています。

このブログにいらしている皆さまで「この説、私の発案だったと思うんだけど、その説明がないよ?」という方がおられましたら、拍手やコメント欄などからどうぞ気軽にご意見をお寄せください。
そういったご指摘を頂ければ、なるべく迅速に対応いたします。
本来ならば未然に防ぐべき事ですが、記事を出す前にチェックできるのは私一人ですので、趣味でやっていることも含め、すべての記事について完璧に対応するのは困難です。

10月に入り、年の瀬も見えてきましたが、引き続きこのブログをよろしくお願いいただければ幸いです。

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皆さんこんばんは、九曜です。

暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、寒暖差の激しさに体がついてゆけていない感もあり、今日も満足な考察がまとまりませんでした。
そんなわけで、本日はオレカの小話アーカイブです。
私はあくまでも個人の趣味でブログを続けており、なんとか毎週欠かさず更新しようとはしていますので、アーカイブが多い時は「調子悪いんだな」程度に思ってくださると幸いです。

今日のお話は、盗賊ユライと銀の竜のお話です。
「オレカバトル」本編において(ゲーム・漫画・アニメ等の公式展開上では)まったく接点がない一人と一匹による、ひとつの「結末」を考えたものとなっています。
やや重い話で、見方によってはえぐい表現がありますので、大丈夫な方は追記よりご覧ください。


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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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