月ノ下、風ノ調 - 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
みなさんこんばんは、九曜です。
先日は挨拶もなしに、唐突なネタのみ置いて去ってすみませんでした。
ブラウザ対応などすっとばして作った粗末な代物ですが、よかったらお遊びにでも使ってやってください。
魔暦元年を何の遊びに使うのかは不明ですが…。

このブログ、いつもは風魔君の話ばっかりしてるのですが、備忘録にもたまに使いますよ~という話をしたような、してないような、いやいつもしてるような気がします。
というわけで、今回は過去のツイートから「アンニュイなヘクターの紅茶タイム」をまとめてみました。
バラの紅茶をすすりながら、亡きロザリーのことを思い返すヘクター(たまにさめざめ泣いてる)というテーマのもと、妄想やら何やらツイートしたのと、コメントが実に乱雑に置いてあります。
大して面白いネタもありませんが、読んでみたい方は追記からどうぞ。


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Twitterで「○○する時に押すボタン」が流行ってたのでつい作りました。



うまいこと動けばいいのですが…。

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今宵も元気に月風魔!九曜です。

タイトルだけ見て「まーた悪魔城HD思考か」みたいなことを考えた方、怒らないので挙手してください。
挙手は右手で、なるべく高く挙げて、ちょっと顎も上げて。
できれば右手には、傘とか30cm定規とか、なんか長いものを持ってください。
いいですね、今のあなた、すごく月氏末弟してますよ。

……ぼちぼち怒られそうなので、理由を説明します。

悪魔城HDに風魔君がゲストで出るまでもなく、風魔君のいる世界は、シモンたちの活躍していた世界の延長上である、と言えそうな要素があります。
それは以前、魔物絵巻の死門の回で説明した「死門はシモンのなれの果て」というところ。
死門=シモンであるなら、シモンは過去に存在していたということになります。ちなみに死門の出身地は「地上」だそうなので、これも死門がかつて「シモン・ベルモンド」であったことを裏付ける理由になります。

とはいえ、月氏一族とベルモンドの間には、何の言及もされていません。
今回はこれについて、考えてみたいと思うのです。


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皆さんこんばんは、九曜です。

色々立て込んでいたり、月末だったり、天候が不安定で調子が悪かったり、と種々の原因はありますが、今日も今日とてブログ更新に来ました。
内容については「また」なんです。すみません。
まずは落ち着いて、魂の干物でもつまんでください←

今日のお話は、地味に続き物になっているのに、実はここにまだ一作も出していなかった「獄炎の騎士バーン」の話になります。
バーンを題材にとる作品については、某方の影響をじんわりと受けておりまして、この話も「火炎バーンと獄炎バーンが同時に存在する」設定となっています。
それでもオッケー!という方は、追記よりご覧ください。

あぁ、続き物といえば、客人設定のあれとか、ジークと零の珍道中も出さなきゃなぁ…。


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今日も元気に月風魔!九曜です。

え、タイトルに大きく載ってる注意書きが気になる?
そうです、今日はそういう記事なのです。
ただひたすらに、風魔君を着せ替えた絵(ほぼラクガキです)のアーカイブをお見せしようと思います。

それで、注意書きがついてることから想像つく方もいらっしゃるかと思います。
非常~に、女装が多いです。

大丈夫な方だけ、追記よりご覧ください。


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九曜
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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