月ノ下、風ノ調 - 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。
今年も毎年恒例、月風魔伝のお祝いワンドロライ企画が終了いたしました。
ご参加、応援ありがとうございました!
次回ワンドロライ企画は、来年の2/10および2/17、月風魔伝UMの発売日編になる予定です。予定は未定。

     
さて、7/7の主催の作品はワンライです。画像化したらなんとか4枚に収まりました。
お題にせっかく『地獄の住人』を設定したので、それで一本書いてみようと思い、邪鬼をけしかけてくる例の男についてお話を作ってみました。
一時間という制限時間の内なので、ALL捏造エピソードみたいになってますが、追記にテキスト版も載せておきますので、良かったら見てやってくださると喜びます。



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皆さまこんばんは、九曜です。
今日は21時からワンドロライ、成果物を載せるにもぎりぎり間に合わず、記事は白紙(20時時点)!なにしてたの筆者!!
「地獄Twitter」も終わってしまったし、なんかご紹介できるもの…と考えて、さっきから流している龍骨鬼のBGMで閃きました。曲!!これだ!!

月風魔伝、続編も含めて2作しかないゲームなんですけど、曲のアレンジに関してはいくつか出ていたりするので、今回その中でも特にアレンジの多い『龍骨鬼戦』のお話をしようと思います。
なお、アレンジで使われている曲の都合、このシリーズも3、4曲やって終わりになりそうな予感です(小声)

今回はSpotifyのリンクなども含めて紹介していくので、既に登録済みの方はリンクからすぐ聴くことができます。一部どうしてもないものもあるので、そういった場合は別途なんとか紹介したいと思います。


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皆さまこんばんは、九曜です。
先日6/26(木)のワンドロライ第一夜が終了いたしました。


主催の作品です。例によっていろいろ間に合っていませんがワンドロライということで、一時間での提出でした。
今回、モンハンワイルズとポケモンXYで忙しくてあまりに最近絵を描いておらず、開始15分になるまで白紙という異例の事態でした。毎年強制参加の主催はいろんなネタを描き尽くしているし、かといって過去絵のリメイクでは芸がない…などと唸っておりましたが、漁った資料の中に守り太鼓を使っている風魔君のスクショが見つかり、これだ!と思って絵にしました。

守り太鼓を装備すると、いつも振っている剣を腰にしまい、太鼓を小脇に抱えて撥片手にどんかっかと鳴らしながら進むので、なかなか楽しいです。本人はたぶん楽しんでいる感じではないでしょうが(絶賛仇討ち行脚中)
これまでの絵でもエイサーの太鼓を持たせたり、太鼓の達人でコンボさせたり、ドンドンドン!朝だよ!!(飛ぶ力の文字)をやったりしているので、なんだかんだ私は守り太鼓という装備が好きなんだと思います。有料DLCでいいからUMにもほしい。

来週、そう来週なんです、月曜の夜ワンドロライ第二夜が開催されます。
主催のブログは間に合いませんので、なんとかひと記事を用意しつつ、例によって次回はテキスト作品で参加しようと思います。
よろしければ、このブログを読んでくださっている方も、気軽に参加いただけたらと思います。

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皆さまこんばんは、九曜です。
ワンドロライを3日後に控え、ブログの方がまるでまとまりませんでしたので、今日は30分ぐらいライティングです。リハビリ、リハビリ…?

タイトルこんな感じですが、実際に存在する祝日「海の日」とはなにも関係ありません。
二十六代当主と嵐童の、親子の話です。今回珍しく弟さんはお留守番です。


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皆さんこんばんは。
ワンドロライに向けてリハビリしたいのに絵が絵にならない九曜です。

月風魔伝といえば横スクロールのアクション、見下ろしマップ移動と3D迷路があります。そして続編のUndying Moonでは迫力の2Dアクションを主役に、ローグ方式のゲームとしてブラッシュアップされました。
この点に不満があるということは全然なく、むしろ月風魔伝の魅力が存分に引き出されていると思うんですけど、ここで私は考えるわけです。「月風魔伝のゲームとしてのジャンルが違ったら、どんなゲームになっていたんだろう?」…と。

そんなわけで、本日の記事は全編、筆者の空想と希望100%でお届けさせていただきます。


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九曜
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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