月風魔伝その他、考察などの備忘録。
先週、突然の留守にしてすみませんでした。九曜です。
本当は10連休に合わせて、少しお休みを考えていたのですが、先週月曜は謎の心労と忙しさに追われ、気づけば23時〇分。
事後報告で大変申し訳ないのですが、一週休ませてもらうことにしました。
火曜に報告だけしようかとも考えたのですが、月曜以外にブログを触るのがなんとなく躊躇われまして、今週の記事の冒頭でご説明しようと思い。
もし「月曜日にブログが更新されていない!!どうしたんだ!!?」とご心配された方がおられましたら、ひとまず大丈夫ですということで、またどうぞよろしくお願いいたします。
さて、来月から年号も「魔暦」……じゃなかった、「令和」に変わり、平成最後の記事ぐらいはきちんと仕上げたいと考えたので、今回は久しぶりに魔物絵巻を綴ることにしました。
それも、今回はボス格です。
一度見たら忘れられず、戦ったら記憶に残るであろう三魔神の一柱「独眼独頭」さん、お願いします。
※今回の追記内はイラストなど含めいつも以上にフリーダムな内容となっていますので、大丈夫な方だけどうぞ。
本当は10連休に合わせて、少しお休みを考えていたのですが、先週月曜は謎の心労と忙しさに追われ、気づけば23時〇分。
事後報告で大変申し訳ないのですが、一週休ませてもらうことにしました。
火曜に報告だけしようかとも考えたのですが、月曜以外にブログを触るのがなんとなく躊躇われまして、今週の記事の冒頭でご説明しようと思い。
もし「月曜日にブログが更新されていない!!どうしたんだ!!?」とご心配された方がおられましたら、ひとまず大丈夫ですということで、またどうぞよろしくお願いいたします。
さて、来月から年号も「魔暦」……じゃなかった、「令和」に変わり、平成最後の記事ぐらいはきちんと仕上げたいと考えたので、今回は久しぶりに魔物絵巻を綴ることにしました。
それも、今回はボス格です。
一度見たら忘れられず、戦ったら記憶に残るであろう三魔神の一柱「独眼独頭」さん、お願いします。
※今回の追記内はイラストなど含めいつも以上にフリーダムな内容となっていますので、大丈夫な方だけどうぞ。
皆さんこんばんは。
最近、文章がことにまとまらなくなってきた九曜です。
文章がダメなら絵で…と思ったものの、アナログ環境で集中できる状態ではなく、さっきテレビのリモコンでストーブを消そうとしました。ダメすぎる。
で、これです。
これが何かと申しますと、ドット絵の教本で陰影をつけるという項目があり、「簡単な球体から」というのを実践してたらなんか風魔君っぽい謎のボールができてた、というものです。
あ、教本はこれです。
ドット絵プロフェッショナルテクニック ドット打ちからアニメーションまで (Game developer books) | 高野 隼人 |本 | 通販 | Amazon
Amazonのリンクを載せておきますので、気になる方はどうぞ。
私は基本的に「ただ基礎を黙々とやっても何ひとつ楽しめない」という厄介な性分をしています。
どういうことか平たく言うと「うまくなるために基本の技法を身につけるのが大キライ」なわけです。
これこそアクションゲームが致命的に下手な根幹であり、絵がいつまでたっても人並み以上にならない原因だと思うのですが、性分なのでどうしようもありません。
なにぶん、ゲームも絵も趣味でやっているので、嫌になるまで必死に頑張れと言われても困るわけで、嫌になったら本末転倒です。
ひとつだけ言い訳をするなら「それでも気が向いた時には学習しようとすることがある」ぐらいでしょうか…気が向くのが年単位ですが。
そんな私ですので、教本も参考書もだいたい自発的には買わないのですが、気まぐれで読み物として買うことがあります。
この教本もそのひとつで、ドット絵だけでなく物体の陰影のつけ方やら、パースやらバランスやら、といったことがいろいろ書かれています。
しかし前述の通りですので、この本を買ったからドット絵がメキメキ上達したかというと…先に出したドットからもお察し状態。
なんなら、拍手ボタンに使ってる箱型風風魔君の方がいい出来な気さえするような…。
「好きなキャラについて創作する>>>>>(超えられない壁)>>>>>技術が上達する」という観点でいろいろやってるので、今後もこの『月ノ下、風ノ調』は、のんびりとマイペースにやる予定です。
最近、文章がことにまとまらなくなってきた九曜です。
文章がダメなら絵で…と思ったものの、アナログ環境で集中できる状態ではなく、さっきテレビのリモコンでストーブを消そうとしました。ダメすぎる。
で、これです。
これが何かと申しますと、ドット絵の教本で陰影をつけるという項目があり、「簡単な球体から」というのを実践してたらなんか風魔君っぽい謎のボールができてた、というものです。
あ、教本はこれです。
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Amazonのリンクを載せておきますので、気になる方はどうぞ。
私は基本的に「ただ基礎を黙々とやっても何ひとつ楽しめない」という厄介な性分をしています。
どういうことか平たく言うと「うまくなるために基本の技法を身につけるのが大キライ」なわけです。
これこそアクションゲームが致命的に下手な根幹であり、絵がいつまでたっても人並み以上にならない原因だと思うのですが、性分なのでどうしようもありません。
なにぶん、ゲームも絵も趣味でやっているので、嫌になるまで必死に頑張れと言われても困るわけで、嫌になったら本末転倒です。
ひとつだけ言い訳をするなら「それでも気が向いた時には学習しようとすることがある」ぐらいでしょうか…気が向くのが年単位ですが。
そんな私ですので、教本も参考書もだいたい自発的には買わないのですが、気まぐれで読み物として買うことがあります。
この教本もそのひとつで、ドット絵だけでなく物体の陰影のつけ方やら、パースやらバランスやら、といったことがいろいろ書かれています。
しかし前述の通りですので、この本を買ったからドット絵がメキメキ上達したかというと…先に出したドットからもお察し状態。
なんなら、拍手ボタンに使ってる箱型風風魔君の方がいい出来な気さえするような…。
「好きなキャラについて創作する>>>>>(超えられない壁)>>>>>技術が上達する」という観点でいろいろやってるので、今後もこの『月ノ下、風ノ調』は、のんびりとマイペースにやる予定です。
今日も元気にモンスター烈伝!…という状態になってる九曜です。
アーカイブが続いている状態であまりよろしくないのですが、いざ記事を…と勇んで書き始めたものがあれよあれよという間に10KBを超えてしまい(※素のtxtファイルですのでかなりの物量です)しかもまとまってくれないという体たらく。
ブログを立ち上げてから3年目になると思うのですけれども、最初の2年ぐらいで飛ばしすぎたんだと思ってやってください。今独眼独頭調べてるのでお願い許して。
最近、オレカでオレ最強大合戦劫火の陣のリバイバルがありましたが、今回のお話はいつぞやの同イベント(火土・風水連合軍での大合戦)で登場した「反転ドーピング薬」のお話です。
このアイテムは「使ったモンスターの★数が少ないほど強化される」という効果を持ち、★1や★2のモンスターに使うことで、いっぱしの戦力になってくれます。
そんな面白いお薬ですから、ついついネタが思いついてしまい…という経緯で書きました。
お話はラフロイグ軍(火・土連合軍)視点で進みます。
アーカイブが続いている状態であまりよろしくないのですが、いざ記事を…と勇んで書き始めたものがあれよあれよという間に10KBを超えてしまい(※素のtxtファイルですのでかなりの物量です)しかもまとまってくれないという体たらく。
ブログを立ち上げてから3年目になると思うのですけれども、最初の2年ぐらいで飛ばしすぎたんだと思ってやってください。今独眼独頭調べてるのでお願い許して。
最近、オレカでオレ最強大合戦劫火の陣のリバイバルがありましたが、今回のお話はいつぞやの同イベント(火土・風水連合軍での大合戦)で登場した「反転ドーピング薬」のお話です。
このアイテムは「使ったモンスターの★数が少ないほど強化される」という効果を持ち、★1や★2のモンスターに使うことで、いっぱしの戦力になってくれます。
そんな面白いお薬ですから、ついついネタが思いついてしまい…という経緯で書きました。
お話はラフロイグ軍(火・土連合軍)視点で進みます。
今宵も元気に月風魔!九曜です。
最近、あまりに文章を書く機会が減ったせいか、考察についても以前ほどの物量が難しくなってきました。
他にも色々理由はあるのですが、ここで喋っても仕方ないことばかりなので、気を取り直して本日は考察です。
今回は「岩の剣」について、文章のリハビリがてら、ちょっとだけ考えてみようと思います。
最近、あまりに文章を書く機会が減ったせいか、考察についても以前ほどの物量が難しくなってきました。
他にも色々理由はあるのですが、ここで喋っても仕方ないことばかりなので、気を取り直して本日は考察です。
今回は「岩の剣」について、文章のリハビリがてら、ちょっとだけ考えてみようと思います。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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