月ノ下、風ノ調 - 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さん、こんばんは。九曜です。
先週末、今週末と冷え込みが厳しくなりそうですので、ここに来られている皆さんも、体調管理にはお気を付けください。

さて、いつもなら考察としゃれ込むところですが、このところどうも調子があがりません。
とはいえ、ただの日記を平坦に綴っても楽しくないので、今回はこういう議題を引っ提げてきました。

ずばり「風魔君の『ここがいい!』BEST10」です。

あ、最初期にブログで書いた「私は風魔君のここに惚れました」的な記事と被るものが多々あると思います。
ですが、あれから時間も経っていますし、今回は10項目挙げなければいけないので、気合を入れて参りたいと思います。
あがらなかった調子どこいった。


拍手

皆さんこんばんは、九曜です。

絵のアーカイブを随分長いことさぼっていたのですが、基本的に色塗りしない人間なせいで、出せるログがほとんど線画です。
ただし、私は基本的に「描きたいものを描ければ完成だ!」という頭をしているので、色がなかろうが線のみだろうが「これで完成」というケースが多々あります。

そこで今回は、そんな絵たちにご登場いただこうと思います。
画面があんまりにも灰色なので「グレースケール風魔伝」とでも銘打っておきましょう。

拍手

皆さん、今宵はいかがお過ごしでしょうか。
謎の発想」タグが固定されている九曜です。

基本的にこのブログでは、風魔君に関する考察を思いつくまま綴っているわけですが、見返したら「月風魔伝:考察」だけで20記事もありました。
いったい、どこからこんなに考察(というよりも妄想の域に近い)が湧いてくるのか?
そんな疑問が生じた方もいらっしゃると思います。

実は『月風魔伝』にハマる以前から、そういった考察やら設定やら、既存作品の設定部分に想いを馳せるのが好きでして、見返すとかなりのジャンルで考察記事を書いています。
今日はそんな中から、私が選りすぐったもの(といっても、相変わらず妄想が粉塵爆発してる感じですが)をいくつか挙げてみようと思います。
風魔君の話はしません。ジャンルも雑多ですので、知らないものもあるかと思います。
それでも大丈夫な方は、追記よりどうぞ。


拍手

みなさんこんばんは、九曜です。
ついさっきまで、このブログを書く日だったのをすっかり忘れてました。危ない危ない。
忘れないよう、月(風魔)曜日更新にしているのに、忘れたら本末転倒です。

さて、今日はタイトルどおりのお話です。
先週末に行ってきた、オレカバトラーの聖地「モナコ吉祥寺」のレポートがようやく書きあがったので、ここで出したいと思います。
詳細は追記よりご覧ください。

※オレカキャラクターを代理に立てているレポートなので、苦手な方は回れ右でお願いします。

拍手

皆さんこんばんは、九曜です。

マイブーム…というより元来の密かな楽しみなのですが、オレカのモンスターに持たせる「アイテム」で遊ぶのが好きです。
風魔君に波動剣や大念動波剣といった鉄板の組み合わせはもちろん、タマゴに魔導器をかぶせたり、覇将の後ろで金砕棒持ってスタンバイしてる参謀を想定したり、こういった遊び方は無限大です。
シモンのヴァンパイアキラーは、原作ではベルモンド一族しか扱えませんが、アイテムとしてならほかのモンスターに持たせることができたりします。

それでちょっと思い出したのですが、風魔君の波動剣および大念動波剣も、そういう感じの武器だったはず…。
さっそく、取説や攻略本などで波動剣のことを調べてみると、シャレにならない事が書いてありました。

「大念動波剣は使い方次第で世界を滅ぼすほど強力なので、平時は三本の波動剣に分けられて保管されている(※要約)」

世界が滅ぶそうです。あなおそろしや。
とはいえ、こういった解説は、このテの「強大な力を秘めたアイテム」の宿命ともいうべきものです。
ハサミだって、使い方次第で便利な道具にもなりますし、怪我することもあります。

そんなわけで今日は「世界が滅ぶレベルの大念動波剣」が一体どのようなものか、いろんな面から紐解いてみたいと思います。
資料がなさすぎて、ますます紐がこんがらがる可能性もありますが、そこはご愛嬌。


拍手

プロフィール
HN:
九曜
自己紹介:
ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
ブログ内検索
Copyright ©  -- 月ノ下、風ノ調 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by White Board

powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]
PR