月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。
暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、寒暖差の激しさに体がついてゆけていない感もあり、今日も満足な考察がまとまりませんでした。
そんなわけで、本日はオレカの小話アーカイブです。
私はあくまでも個人の趣味でブログを続けており、なんとか毎週欠かさず更新しようとはしていますので、アーカイブが多い時は「調子悪いんだな」程度に思ってくださると幸いです。
今日のお話は、盗賊ユライと銀の竜のお話です。
「オレカバトル」本編において(ゲーム・漫画・アニメ等の公式展開上では)まったく接点がない一人と一匹による、ひとつの「結末」を考えたものとなっています。
やや重い話で、見方によってはえぐい表現がありますので、大丈夫な方は追記よりご覧ください。
暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、寒暖差の激しさに体がついてゆけていない感もあり、今日も満足な考察がまとまりませんでした。
そんなわけで、本日はオレカの小話アーカイブです。
私はあくまでも個人の趣味でブログを続けており、なんとか毎週欠かさず更新しようとはしていますので、アーカイブが多い時は「調子悪いんだな」程度に思ってくださると幸いです。
今日のお話は、盗賊ユライと銀の竜のお話です。
「オレカバトル」本編において(ゲーム・漫画・アニメ等の公式展開上では)まったく接点がない一人と一匹による、ひとつの「結末」を考えたものとなっています。
やや重い話で、見方によってはえぐい表現がありますので、大丈夫な方は追記よりご覧ください。
みなさんこんばんは、九曜です。
先日は挨拶もなしに、唐突なネタのみ置いて去ってすみませんでした。
ブラウザ対応などすっとばして作った粗末な代物ですが、よかったらお遊びにでも使ってやってください。
魔暦元年を何の遊びに使うのかは不明ですが…。
このブログ、いつもは風魔君の話ばっかりしてるのですが、備忘録にもたまに使いますよ~という話をしたような、してないような、いやいつもしてるような気がします。
というわけで、今回は過去のツイートから「アンニュイなヘクターの紅茶タイム」をまとめてみました。
バラの紅茶をすすりながら、亡きロザリーのことを思い返すヘクター(たまにさめざめ泣いてる)というテーマのもと、妄想やら何やらツイートしたのと、コメントが実に乱雑に置いてあります。
大して面白いネタもありませんが、読んでみたい方は追記からどうぞ。
先日は挨拶もなしに、唐突なネタのみ置いて去ってすみませんでした。
ブラウザ対応などすっとばして作った粗末な代物ですが、よかったらお遊びにでも使ってやってください。
魔暦元年を何の遊びに使うのかは不明ですが…。
このブログ、いつもは風魔君の話ばっかりしてるのですが、備忘録にもたまに使いますよ~という話をしたような、してないような、いやいつもしてるような気がします。
というわけで、今回は過去のツイートから「アンニュイなヘクターの紅茶タイム」をまとめてみました。
バラの紅茶をすすりながら、亡きロザリーのことを思い返すヘクター(たまにさめざめ泣いてる)というテーマのもと、妄想やら何やらツイートしたのと、コメントが実に乱雑に置いてあります。
大して面白いネタもありませんが、読んでみたい方は追記からどうぞ。
今宵も元気に月風魔!九曜です。
タイトルだけ見て「まーた悪魔城HD思考か」みたいなことを考えた方、怒らないので挙手してください。
挙手は右手で、なるべく高く挙げて、ちょっと顎も上げて。
できれば右手には、傘とか30cm定規とか、なんか長いものを持ってください。
いいですね、今のあなた、すごく月氏末弟してますよ。
……ぼちぼち怒られそうなので、理由を説明します。
悪魔城HDに風魔君がゲストで出るまでもなく、風魔君のいる世界は、シモンたちの活躍していた世界の延長上である、と言えそうな要素があります。
それは以前、魔物絵巻の死門の回で説明した「死門はシモンのなれの果て」というところ。
死門=シモンであるなら、シモンは過去に存在していたということになります。ちなみに死門の出身地は「地上」だそうなので、これも死門がかつて「シモン・ベルモンド」であったことを裏付ける理由になります。
とはいえ、月氏一族とベルモンドの間には、何の言及もされていません。
今回はこれについて、考えてみたいと思うのです。
タイトルだけ見て「まーた悪魔城HD思考か」みたいなことを考えた方、怒らないので挙手してください。
挙手は右手で、なるべく高く挙げて、ちょっと顎も上げて。
できれば右手には、傘とか30cm定規とか、なんか長いものを持ってください。
いいですね、今のあなた、すごく月氏末弟してますよ。
……ぼちぼち怒られそうなので、理由を説明します。
悪魔城HDに風魔君がゲストで出るまでもなく、風魔君のいる世界は、シモンたちの活躍していた世界の延長上である、と言えそうな要素があります。
それは以前、魔物絵巻の死門の回で説明した「死門はシモンのなれの果て」というところ。
死門=シモンであるなら、シモンは過去に存在していたということになります。ちなみに死門の出身地は「地上」だそうなので、これも死門がかつて「シモン・ベルモンド」であったことを裏付ける理由になります。
とはいえ、月氏一族とベルモンドの間には、何の言及もされていません。
今回はこれについて、考えてみたいと思うのです。
皆さんこんばんは、九曜です。
色々立て込んでいたり、月末だったり、天候が不安定で調子が悪かったり、と種々の原因はありますが、今日も今日とてブログ更新に来ました。
内容については「また」なんです。すみません。
まずは落ち着いて、魂の干物でもつまんでください←
今日のお話は、地味に続き物になっているのに、実はここにまだ一作も出していなかった「獄炎の騎士バーン」の話になります。
バーンを題材にとる作品については、某方の影響をじんわりと受けておりまして、この話も「火炎バーンと獄炎バーンが同時に存在する」設定となっています。
それでもオッケー!という方は、追記よりご覧ください。
あぁ、続き物といえば、客人設定のあれとか、ジークと零の珍道中も出さなきゃなぁ…。
色々立て込んでいたり、月末だったり、天候が不安定で調子が悪かったり、と種々の原因はありますが、今日も今日とてブログ更新に来ました。
内容については「また」なんです。すみません。
まずは落ち着いて、魂の干物でもつまんでください←
今日のお話は、地味に続き物になっているのに、実はここにまだ一作も出していなかった「獄炎の騎士バーン」の話になります。
バーンを題材にとる作品については、某方の影響をじんわりと受けておりまして、この話も「火炎バーンと獄炎バーンが同時に存在する」設定となっています。
それでもオッケー!という方は、追記よりご覧ください。
あぁ、続き物といえば、客人設定のあれとか、ジークと零の珍道中も出さなきゃなぁ…。
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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