月ノ下、風ノ調 - 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さまこんばんは、九曜です。

かなりの突貫工事ですが、拍手などでお声がけ頂いていたので、以前このへんの記事でご紹介した当主自己紹介シートの改訂版を作りました。


上の画像はサムネイルですので、クリック(スマホの方はタップ)してから開いた画像を保存してお持ち帰りください。
回答例もつけようと思ったのですが、到達度以外前のとほぼ一緒になってしまうのと、クリックミス等で誤って保存すると大変ヤヤコシイ状況になるので、記事上部の記事リンクから別途ご確認ください。
回答には画像編集アプリ等をお使いください。若干ガビガビになりますがWindows付属のペイント等でも多分大丈夫です。

内容はほとんど手を加えていませんが「当主名」は「回答者」の意味ですので、誤って「月風魔」とか書きませんよう。
得意武器は、複数に丸をつけて頂いても構いません。得意だと感じる武器がない場合は、地獄行脚でよく使う武器とかでOKです。

保存や回答は自由にして頂いて構いませんし、利用報告も不要(報告くださると制作者が喜びます)ですが、シートの再配布はしないようにお願いします(SNS等には回答を書いたものをアップロードしてください。無回答のシートそのものを置くのはNGとさせていただきます)

もしシートの存在を別の方に教えたい場合は、この記事(https://gekkafuma.tsuyushiba.com/Entry/348/)またはブログ(https://gekkafuma.tsuyushiba.com/)へのリンク等でお願いします。

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皆さまこんばんは、九曜です。
予定では同じ題材で秘湯をやろうと思ったのですが、どうも秘湯ほどのボリュームがまとまりそうになかったので、今回は「プチ考察になるかどうか微妙な所感」程度のお話をしようと思います。
地獄メントス説みたいなのとか、地獄の地形はどこのもの?という話はしたのですが、こういった考察で出している地獄の土地情報Tipsがあんまりにもバラバラなので、このへんでまとめて出しておこうと思い。

なお、ローディング画面のスクリーンショットを出す+ラストダンジョンを含むのでネタバレもいいところなのですが、筆者の環境(そこそこいいスペックのゲーミングPC+STEAM版)だとロード画面が爆速で飛んでってしまうので、同じような環境の方はもしかしたら見る暇もないかもしれません。
詳しい話は追記よりどうぞ。



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今日も元気に月風魔!九曜です。

今週は先週の記事の続きとなっております。
月風魔botの発言を全アーカイブして一記事にまとめようとしたところ、見たことのない容量エラーが出たため、やむなく記事を分割しました。
ノーマル呟きの方は前回記事にまとまっていますので(文字数が膨大な都合、すべてコピーペーストという何の面白味もない感じですが…)今週は残っている「時間毎の呟き」と「返信」そして前回冒頭に入らなかった「botの基本データ」を紹介していきたいと思います。

前回に引き続き、非公式botゆえ私の考察がベースになっており、内容の9.9割ほどが創作、趣味250%のシロモノになっていますので、お楽しみいただける方は追記よりご覧ください。
今回は文字数に余裕もあるので、ちょっとは解説ができる…はず。たぶん。


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皆さまこんばんは、九曜です。

今日は4/1、世間ではエイプリルフール企画が賑わっているようです。が、このブログは基本月曜更新なので、今日そういう更新をすると来週まで解除がおあずけとなります。ゆえに、このブログは平常運転です。
で、いつぞやTwitterで、エイプリルフール企画と称して一日(半日だったかも)だけ月風魔botと化し、フォロワーさんからのリプライに答えたり、なんかそれっぽい応答を返していた記憶が蘇りました。

月ノ下、風ノ調 - 月風魔botのご紹介

昔からこのブログを見て頂いている方なら、此方の記事を読んだ覚えもあるでしょうが、実はこの月風魔botは私が先の企画をやった上で「私の考える月風魔像をbotに落とし込んで呟いたら面白いのでは?」という経緯でできた…はずなんですが、お恥ずかしながら記憶も朧ろです。
せっかくなので、当時の呟きデータをご紹介しようとしたところ、なんと当ブログ上に見つからず、月風魔botの稼働が終了した今、呟きデータを見られる環境が残っていない(らしい)ことが判明しました。これはしたり。

そんなわけで、追記より呟きデータのアーカイブを載せたいのですが、これがなんとノーマル呟きデータのみで17632文字あります。ツイート数にして200超、しかもこれに「時間毎のつぶやき」と「返信」データが追加され、たいへんな物量です。

とりあえず今回は、ノーマル呟きデータのみ掲載しています(理由は後述)
また、月風魔botは非公式ゆえ、そして私の考察ベースで成り立っていることから、つぶやき内容の9割以上が創作、趣味200%というシロモノです。このデータから、本編の考察を組み上げようだとかはゆめゆめ考えなきよう。
また、このbotは月風魔伝UMに関するデータを拾っていないので、UMに関連する話題は発していません。
大丈夫な方は、追記よりご覧ください。


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皆さまこんばんは、九曜です。
本日もまた「エンターテイメント系記事」を目指し、撮りためたスクショを眺めていたところ、タイトルのような特集が組めそうだったので組んでみました。

月風魔伝UMでは、敵を倒した時に確率で主武器や副装備、スキル書などをドロップします。鬼人化状態で敵を倒したり「殺」を入れることで体感で拾得率がアップしますが、ここの検証はあまりに容易じゃないので解析班やガチガチの攻略勢にお任せするとして、私は落ちている武器の方に注目してみました。
宝箱と重なって敵を倒した場合など、同じ場所にたくさん武器が出現することもあるのですが、そういう時でも拾得時に困らないよう、ある程度ゲームとしての工夫がされています。その工夫の都合、見た目にやや面白いことになったりしているので、今回はそういうスクショを紹介していきます。


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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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