月ノ下、風ノ調 - 忍者ブログ
月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さんこんばんは、九曜です。

最近、お話を書くのが楽しくて仕方なく、先日もPrivatterに新作を放り投げてきました。
優しい雰囲気のもの、シリアスなもの、衝撃的な結末を迎えるもの、怖いものなど、いろんな作品を書きながら、自分に合ったものを探す楽しみもあります。

さて、今日はそんな作品の中から、このブログにふさわしいものを一本、引っ提げて参りました。
以前、『本当は怖いオレカバトル「月風魔の正体」』という記事で、オレカにおける風魔君と零の関連性など考察しましたが、今日アーカイブするお話は、それとは別の流れを汲んだものです。一族の呪いに関する話とかはちょっぴり出てきます。
あと、風魔君は出てきますが、基本的には零視点のお話となっております。
少しでも興味がありましたら、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。


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皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日も元気に月風魔な九曜です。

あちこちゲストにお呼ばれしている風魔君、ポップンなどの同メーカー音ゲー界隈でも、そこそこ名の通った存在だと思ってます。
知名度云々ではちょっと把握しきれていませんが、だーれも知らないと悲観するほどの知名度かなという体感です。
世間的にすごくメジャーとか人気とかそんなイメージはないのですけれども、とりあえず私の中ではメジャーで人気でマイブームです。すごく。

それでその音ゲーの話なんですが、月風魔伝のメドレー曲が収録されていた「BeatStream アニムトライヴ」が今夏、稼働終了となるそうです。
私は音ゲーはさほど得意でもなく、でも風魔君と言われたら遊びたくなるので、もちろんこれも遊んだことがあります。ノーマル譜面が倒せません。
いちおう、風魔君の誕生日(月風魔伝発売日)を過ぎるまでは置いてくれるみたいなので、その頃また遊びに行こうと思います。

実はビースト風魔伝、ビーマニ人気投票で3位を獲得した楽曲です。
毎日毎日足しげく投票しにサイトに通ったsげふん
それなりに楽しんでいたビースト、そして大好きな月風魔伝の曲、稼働終了で聴けなくなるというと、やっぱり寂しいものです。

ところが、そんな私に吉報が飛び込んできました。
なんとビースト版の月風魔伝メドレーが「jubeat」に移植されるという情報が!
それも、ビーストで遊んだことのあるeアミューズメントPassと連動すればすぐ手に入る、という嬉しい仕様。

そんなわけで、早速遊んできました。
一回目はjubeat経験者の友人に付き添いをお願いして、アドバイスをもらいながらプレイ。
もちろん一曲目で選んで玉砕。初心者の叩く譜面じゃないですね、あれ。
二回目は一人で遊びに行ったんですが、その時にようやくクリアできました。


クリアしたよ~

ボタン16個もあるとめまぐるしくてたまりませんが、龍骨鬼のあたりでタカタカやるのが結構楽しいです。
プレイ中のデモ画面などはありませんが、曲を楽しむだけなら充分だなーと思っています。
そもそも必死で画面見てる余裕がげふんげふん

引き続きjubeatで、月風魔伝メドレーを楽しもうと思います。

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今日も元気に月風魔!
皆さんごきげんいかがでしょうか。九曜です。

私は基本的に「人へ宣伝する」という行為が苦手です。
私自身が楽しむのは全然良いのですが、人が同じように楽しめるとは限りませんし、私の楽しみ方もやや特殊かな?と自覚しています。
ですので、同人界隈で言ういわゆる「布教」ができません。
その代わり、自分自身で精一杯楽しんで「よかったらどうぞ~」というスタンスをとっています。
秘湯のような月風魔伝、湯治場のような場所であり続けて欲しいです。

さて、そんな私ではございますが、今日はこんなタイトルの記事を作ってみました。
ひと口に風魔君を楽しむといっても、種類も方法も多すぎるので、ざっくり分けて解説いたします。
気になった方は、追記よりご覧ください。

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皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。
今日も元気に月風魔、九曜です。

これまで、月風魔伝及び関連作品の考察をいろいろ書いてきましたが、最近になって考察し忘れていた事項をひとつ、思い出しました。
それがタイトルの「鬼の文字」です。
風魔君のトレードマークであり、チャームポイントであり、これを知ったら額へのイタズラ書きも「肉」じゃなく「鬼」にしたくなる…。
そんなフシギな魅力に今回、迫りたいと思います。


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皆さんこんばんは。
今日も元気に月風魔、九曜です。

先日、悪魔城の『月下の夜想曲』が20周年という話を聞きました。
お祝いの絵などは用意できていませんが、楽しく遊んだ作品ですので、クリアした時のラクガキを掲載しておきます。


序盤、時計塔、そして逆さ城開始直後がとてもきついイメージでしたが、ヴァルマンウェとアルカードの盾を拾ったおかげで何とかクリアできました。
盾を掲げていたら親父が数秒で死にましたが(真顔)

そんな『月下』から、悪魔城HDにはアルカードが参戦していますが、こちらはストーリーが「本の中に現れた悪魔城を攻略する」で、登場人物は「本の中で紹介されている歴史上の人物」扱いとなっています。
本を読み解く形で、悪魔城を攻略していくことになるのですが、ここで疑問が浮かびました。

「HDの人たちって、どこで装備を買ったり変えたりしてるの?」
「マルチで集まるのは、どこで集まってるの? 現地集合? 待ち合わせ場所?」
「そもそも、お城に行ってない時はどこにいるの?」

「本の中の人物」という紹介からなぜここまで発展したのか、コレガワカラナイ。
ともかく、今回はそんな感じの考察です。


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九曜
自己紹介:
ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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