月風魔伝その他、考察などの備忘録。
皆さまこんばんは、九曜です。
予定では同じ題材で秘湯をやろうと思ったのですが、どうも秘湯ほどのボリュームがまとまりそうになかったので、今回は「プチ考察になるかどうか微妙な所感」程度のお話をしようと思います。
地獄メントス説みたいなのとか、地獄の地形はどこのもの?という話はしたのですが、こういった考察で出している地獄の土地情報Tipsがあんまりにもバラバラなので、このへんでまとめて出しておこうと思い。
なお、ローディング画面のスクリーンショットを出す+ラストダンジョンを含むのでネタバレもいいところなのですが、筆者の環境(そこそこいいスペックのゲーミングPC+STEAM版)だとロード画面が爆速で飛んでってしまうので、同じような環境の方はもしかしたら見る暇もないかもしれません。
詳しい話は追記よりどうぞ。
予定では同じ題材で秘湯をやろうと思ったのですが、どうも秘湯ほどのボリュームがまとまりそうになかったので、今回は「プチ考察になるかどうか微妙な所感」程度のお話をしようと思います。
地獄メントス説みたいなのとか、地獄の地形はどこのもの?という話はしたのですが、こういった考察で出している地獄の土地情報Tipsがあんまりにもバラバラなので、このへんでまとめて出しておこうと思い。
なお、ローディング画面のスクリーンショットを出す+ラストダンジョンを含むのでネタバレもいいところなのですが、筆者の環境(そこそこいいスペックのゲーミングPC+STEAM版)だとロード画面が爆速で飛んでってしまうので、同じような環境の方はもしかしたら見る暇もないかもしれません。
詳しい話は追記よりどうぞ。
今日も元気に月風魔!九曜です。
今週は先週の記事の続きとなっております。
月風魔botの発言を全アーカイブして一記事にまとめようとしたところ、見たことのない容量エラーが出たため、やむなく記事を分割しました。
ノーマル呟きの方は前回記事にまとまっていますので(文字数が膨大な都合、すべてコピーペーストという何の面白味もない感じですが…)今週は残っている「時間毎の呟き」と「返信」そして前回冒頭に入らなかった「botの基本データ」を紹介していきたいと思います。
前回に引き続き、非公式botゆえ私の考察がベースになっており、内容の9.9割ほどが創作、趣味250%のシロモノになっていますので、お楽しみいただける方は追記よりご覧ください。
今回は文字数に余裕もあるので、ちょっとは解説ができる…はず。たぶん。
今週は先週の記事の続きとなっております。
月風魔botの発言を全アーカイブして一記事にまとめようとしたところ、見たことのない容量エラーが出たため、やむなく記事を分割しました。
ノーマル呟きの方は前回記事にまとまっていますので(文字数が膨大な都合、すべてコピーペーストという何の面白味もない感じですが…)今週は残っている「時間毎の呟き」と「返信」そして前回冒頭に入らなかった「botの基本データ」を紹介していきたいと思います。
前回に引き続き、非公式botゆえ私の考察がベースになっており、内容の9.9割ほどが創作、趣味250%のシロモノになっていますので、お楽しみいただける方は追記よりご覧ください。
今回は文字数に余裕もあるので、ちょっとは解説ができる…はず。たぶん。
皆さまこんばんは、九曜です。
今日は4/1、世間ではエイプリルフール企画が賑わっているようです。が、このブログは基本月曜更新なので、今日そういう更新をすると来週まで解除がおあずけとなります。ゆえに、このブログは平常運転です。
で、いつぞやTwitterで、エイプリルフール企画と称して一日(半日だったかも)だけ月風魔botと化し、フォロワーさんからのリプライに答えたり、なんかそれっぽい応答を返していた記憶が蘇りました。
月ノ下、風ノ調 - 月風魔botのご紹介
昔からこのブログを見て頂いている方なら、此方の記事を読んだ覚えもあるでしょうが、実はこの月風魔botは私が先の企画をやった上で「私の考える月風魔像をbotに落とし込んで呟いたら面白いのでは?」という経緯でできた…はずなんですが、お恥ずかしながら記憶も朧ろです。
せっかくなので、当時の呟きデータをご紹介しようとしたところ、なんと当ブログ上に見つからず、月風魔botの稼働が終了した今、呟きデータを見られる環境が残っていない(らしい)ことが判明しました。これはしたり。
そんなわけで、追記より呟きデータのアーカイブを載せたいのですが、これがなんとノーマル呟きデータのみで17632文字あります。ツイート数にして200超、しかもこれに「時間毎のつぶやき」と「返信」データが追加され、たいへんな物量です。
とりあえず今回は、ノーマル呟きデータのみ掲載しています(理由は後述)
また、月風魔botは非公式ゆえ、そして私の考察ベースで成り立っていることから、つぶやき内容の9割以上が創作、趣味200%というシロモノです。このデータから、本編の考察を組み上げようだとかはゆめゆめ考えなきよう。
また、このbotは月風魔伝UMに関するデータを拾っていないので、UMに関連する話題は発していません。
大丈夫な方は、追記よりご覧ください。
今日は4/1、世間ではエイプリルフール企画が賑わっているようです。が、このブログは基本月曜更新なので、今日そういう更新をすると来週まで解除がおあずけとなります。ゆえに、このブログは平常運転です。
で、いつぞやTwitterで、エイプリルフール企画と称して一日(半日だったかも)だけ月風魔botと化し、フォロワーさんからのリプライに答えたり、なんかそれっぽい応答を返していた記憶が蘇りました。
月ノ下、風ノ調 - 月風魔botのご紹介
昔からこのブログを見て頂いている方なら、此方の記事を読んだ覚えもあるでしょうが、実はこの月風魔botは私が先の企画をやった上で「私の考える月風魔像をbotに落とし込んで呟いたら面白いのでは?」という経緯でできた…はずなんですが、お恥ずかしながら記憶も朧ろです。
せっかくなので、当時の呟きデータをご紹介しようとしたところ、なんと当ブログ上に見つからず、月風魔botの稼働が終了した今、呟きデータを見られる環境が残っていない(らしい)ことが判明しました。これはしたり。
そんなわけで、追記より呟きデータのアーカイブを載せたいのですが、これがなんとノーマル呟きデータのみで17632文字あります。ツイート数にして200超、しかもこれに「時間毎のつぶやき」と「返信」データが追加され、たいへんな物量です。
とりあえず今回は、ノーマル呟きデータのみ掲載しています(理由は後述)
また、月風魔botは非公式ゆえ、そして私の考察ベースで成り立っていることから、つぶやき内容の9割以上が創作、趣味200%というシロモノです。このデータから、本編の考察を組み上げようだとかはゆめゆめ考えなきよう。
また、このbotは月風魔伝UMに関するデータを拾っていないので、UMに関連する話題は発していません。
大丈夫な方は、追記よりご覧ください。
皆さまこんばんは、九曜です。
本日もまた「エンターテイメント系記事」を目指し、撮りためたスクショを眺めていたところ、タイトルのような特集が組めそうだったので組んでみました。
月風魔伝UMでは、敵を倒した時に確率で主武器や副装備、スキル書などをドロップします。鬼人化状態で敵を倒したり「殺」を入れることで体感で拾得率がアップしますが、ここの検証はあまりに容易じゃないので解析班やガチガチの攻略勢にお任せするとして、私は落ちている武器の方に注目してみました。
宝箱と重なって敵を倒した場合など、同じ場所にたくさん武器が出現することもあるのですが、そういう時でも拾得時に困らないよう、ある程度ゲームとしての工夫がされています。その工夫の都合、見た目にやや面白いことになったりしているので、今回はそういうスクショを紹介していきます。
本日もまた「エンターテイメント系記事」を目指し、撮りためたスクショを眺めていたところ、タイトルのような特集が組めそうだったので組んでみました。
月風魔伝UMでは、敵を倒した時に確率で主武器や副装備、スキル書などをドロップします。鬼人化状態で敵を倒したり「殺」を入れることで体感で拾得率がアップしますが、ここの検証はあまりに容易じゃないので解析班やガチガチの攻略勢にお任せするとして、私は落ちている武器の方に注目してみました。
宝箱と重なって敵を倒した場合など、同じ場所にたくさん武器が出現することもあるのですが、そういう時でも拾得時に困らないよう、ある程度ゲームとしての工夫がされています。その工夫の都合、見た目にやや面白いことになったりしているので、今回はそういうスクショを紹介していきます。
皆さまこんばんは、九曜です。
先週末ぐらいから体調不良で寝込んでいたり唸っていたり、某所では相変わらず元気だし基本的にハンター業してるんですけど、書こうとしたブログの内容が過去記事と完全に被るという大ポカをやらかし(餓鬼ついでにやろうとした河豚腹をもう消化していた)アーカイブです。いつものです。
いつものついでに、今日のは『ジークと零の二人旅編』からなのですが、この話、主軸となる話と微妙~に噛みあっていない「パラレル的なエンディング」のひとつとなっております。
そもそもゲームが好き、それもシナリオ分岐のあるゲームが好きで「もしここでこれをやったら」をアレコレ想像してしまうため、長編を書いても(むしろ『二人旅編』が異例の長編なだけなんですが)「こういう結末も書きたい!」「いやこんな流れからの決着もアリ!」みたいに、枝分かれ式にどんどんエンドや分岐が増えてしまうタイプです。
今回もそんな結末のひとつに当たります。大丈夫な方は続きをご覧ください。
かなり過去、というか「ジークと零」題材でほぼ最初にできた話なので、かなり拙い文章かもしれません。いちおう気になったところだけ微修正して載せています。
先週末ぐらいから体調不良で寝込んでいたり唸っていたり、某所では相変わらず元気だし基本的にハンター業してるんですけど、書こうとしたブログの内容が過去記事と完全に被るという大ポカをやらかし(餓鬼ついでにやろうとした河豚腹をもう消化していた)アーカイブです。いつものです。
いつものついでに、今日のは『ジークと零の二人旅編』からなのですが、この話、主軸となる話と微妙~に噛みあっていない「パラレル的なエンディング」のひとつとなっております。
そもそもゲームが好き、それもシナリオ分岐のあるゲームが好きで「もしここでこれをやったら」をアレコレ想像してしまうため、長編を書いても(むしろ『二人旅編』が異例の長編なだけなんですが)「こういう結末も書きたい!」「いやこんな流れからの決着もアリ!」みたいに、枝分かれ式にどんどんエンドや分岐が増えてしまうタイプです。
今回もそんな結末のひとつに当たります。大丈夫な方は続きをご覧ください。
かなり過去、というか「ジークと零」題材でほぼ最初にできた話なので、かなり拙い文章かもしれません。いちおう気になったところだけ微修正して載せています。
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九曜
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ゲームを遊んだり、絵を描いたり、色々考えるのが好き。このブログは備忘録として使っています。
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